AIにないもの

AIの進歩・発展はめまぐるしい。
人の生活を豊かにする面から
その有能さに
便利と思う反面恐怖を覚える人もいるでしょう。

でも人間にはできてAIにはできない
ことがあるのです。

それは
AIは思考回路を持ちますが
「他者のために祈る」などの
利他の慈悲のこころをもたないところ。

AIには
個々の違いや多様性を認めながら
全体が調和した、争いのない社会を
構築しようとして働こう・・・
なんてことは思わないし
そのために働こうともしない。

このことを突き動かす
原動力となるのは
最終的に人を突き動かすは
愛や感動、あるいは誰かのために
身を投げ出すことのできる
慈悲のこころなのです。

これができるのは
人間だけなのです。

カテゴリー: 今日の言葉 | AIにないもの はコメントを受け付けていません

ちょっと待って解熱剤使うの

冬から春にかけて
熱がでることも多く
解熱剤を使おうかどうしようかと
悩まれる方も多いでしょう。

僕は
熱がでたら解熱剤を使って
熱をすぐ下げないといけないわけではない。
熱は決して
悪者ではないことをわかってもらおうと
日頃から患者さんにお話をしています。

このたび
コロナ感染症に関する本を上梓された
近藤誠先生の著書をよみました。
近藤先生と言えば
がん治療に対して
健診を受けるなとか、治療に対しても
今まではスタンダードになっていることに対して
ものいいをされる先生として有名です。

先生は正当な西洋医学を学ばれた
西洋医にも関わらず
あまりにも
歯に衣を着せぬものいいに
ちょっと売名行為かな?と思ってしまうことも
ありよくよく考えて意見に耳を傾けるべき先生だと
思っています。

ただ
今回コロナワクチンについて書かれた本で
解熱剤の使用に書かれたことに
賛同したので、ここに紹介しようと思います。

先生は
解熱剤の使用が逆効果になる
と書かれています。

熱が上がると
熱を下げないとと思う気持ちはよくわかるけど
解熱剤自体が逆効果になるというのです。

ウイルス感染では
体温が高いと
①ウイルスの活動が鈍る
②免疫システムの働きが盛んになる
このように、体温が高い方が
ウイルスの病気に対しては
有利に働いているのです。

ウイルスが体内に侵入すると
サイトカインを分泌し、
脳の「体温中枢」に働きかけ
体温を上がっているので津。

ですから
解熱剤を使って熱を下げると
ウイルスの活動が活発になって
病気が治るどころか、悪化することになる
という逆効果になるのです。

その通りですよ、先生。
みなさんも熱がでることに怯えないで下さい。
熱がでることに怯えて
熱が出ると解熱剤を習慣的に使ってしまうと
病気が長引いたり
治っ高遠もってもまたすぐ熱が出たり
することが増えているかもしれません。

熱が出るには
からだからの変化。
からだからのメッセージを
しっかり受け取って欲しいから
熱が出るかもと思うのです。

カテゴリー: 真実の医療 | ちょっと待って解熱剤使うの はコメントを受け付けていません

理想の病院

 

あなたにとって
理想の病院って、どんな病院ですか?

僕が考える病院は
まずは病気をしっかり治すところでないといけない。
薬、手術など現代医療の長所をしっかり生かし
西洋医学だけでなく
患者さんのからだの負担のかからない
最善の医療を選択して施すところでないと
いけないと思います。

また、日々診療をしていると

風邪が治りにくいとか
頭痛のたびにどんどん強い薬を使うようになったり
おとなもこどもも
自然治癒力がとても低下していて
病気への回復力の衰えを感じます。

病気を治すだけでなく
病気にならない体質作り
自然治癒力を強化するところでも
ないといけないと思います。

病気を治すことだけではなく
病気に負けないからだにすることも
病院の大きな役目だと思います。

病気を治すためにも
病気にならないためにも
力になれる場所
それが僕の目指す病院。

ここに来れば
誰もが元気になって
命が輝き出す

それが
僕の目指す
理想の病院です。

☆今週は娘の誕生日を家族でお祝いし
バレンタインデーで
甘い、甘い心尽くしをいただき
インフルエンザで忙しい日々だったけど
みなさんのおかげで元気に過ごすことができました。

今週末は、妻は東京に勉強に出かけたので
娘と二人で、のんびり過ごします。

少し春の訪れを感じられそうな週末。
みなさんもいい週末を過ごされますように。

カテゴリー: クリニック | 理想の病院 はコメントを受け付けていません

答えは必ず見つかる

人生で悩むことは多いもの。
人生は悩みに悩み
答えを見つけ、成長するために
生きているものなのかもしれない。

でも、答えを見つけることは難しいもの。
実は、答えそのものよりも
答えを求め続けることに
意味があると思うのです。

その答えが本当に必要なものであるならば
必要な答えは
答えの方から突然にやってくるのです。

人生は旅に例えられることも多いですが
誰もが抱えている課題は
人はどこから来て、どこへいくのが
それを問い続けることこそが
生まれてきた理由なのかもしれない。

カテゴリー: 今日の言葉 | 答えは必ず見つかる はコメントを受け付けていません

自信を回復させてくれるもの

2月、3月は受験など
これまでの実力を試されることが多くあります。
その結果によって
自身を失ったりすることもあることでしょう。

そこで
今日は、
自分にとって
元気や自信を回復させてくれるものって
なんだろうか、考えてみました。

僕にとって
元気や自信を回復させてくれるものは、
きっと自由な時間だと思います。

ある事柄に一心不乱に取り組み
無事成し遂げた後の
開放感は格別なものがあります。

その時感じた開放感は
何かに解き放されたかのように、
まるで
久しぶりに太陽の光を
浴びたかのように
全身エネルギーチャージされていくような
感覚に全身が満たされます。

そして
疲れがとれ、
気がつくと次へのエネルギーに
充填されていくのを感じます。

その心から解放される時
自由な時間をどのように過ごしているか?

実際に好きなことをする、
家族と過ごす、友達と過ごす、
好きな本や映画を観る・・・
その時々で自由な時間の使い方は違います。

また、たとえ何もしなくても
自由を感じることだけでも
自分へのご褒美をいただけたような気がします。

自分に元気を回復されてくれるもの
それは、決してモノではないような気がします。

今振り返っても
疲れた時に
心が満たされたモノは
思いつきません。
物ではないような気がします。

自由を得られたことは、
何かから解放されたということ。

自分の明日へのエネルギーであり、
希望へと続くものだと思います。

そして
自らの発展に繋がっていく。
そして
新たな結果を生むステップにつながる。

その満たされた結果自体が
ひょっとしたら
ご褒美なのかもしれない。

何にも束縛されない、
心から溢れる純粋な明日への活力、
未来の成功へのスタートに立てた気持ちが、
僕にとってのご褒美としての
自由なのかもしれません。

あなたにとって自信を回復させてくれるために
必要なものって
なんですか?

カテゴリー: 心の調べ | 自信を回復させてくれるもの はコメントを受け付けていません

神話はなぜある?

日本には「古事記」という
日本が形作られたことを示す
いわゆる神話と言われる
史書があります。

大ベストセラー「サピエンス全史」の著者
ユヴァル・ノア・ハラリ氏は
「地球上には。かつて何種類もの「ひと」がいた。
神話を作れた今の人類が繁栄し、生き残った」と
不思議な言葉を残しています。

神話の真偽は横においといて
神話は、
自分たちは何者なのか?
どこから来て、どこに行くのか?
と言うことを想像することで
生まれたものだと思うのです。

例えば
かぐや姫では
月にも人類がいる?と考えて
生まれた話しかもしれない。

浦島太郎は
過去に戻ったり、未来にいったり
時空を超えていどうできればいいなぁと
考えたのかもしれません。

だから、神話は
我々を常識という枠から解き放し
人類に希望の未来をもたらす上で
とても重要なものだと思うのです。

カテゴリー: 今日の言葉 | 神話はなぜある? はコメントを受け付けていません

仕事をするとは

3月は卒業の季節
こどもたちが次のステップに
歩みはじめます。

新たな歩みは
こどもだけでなく
おとなも次のステップに進む方も
いらっしゃることでしょう。

社会に出て
様々な仕事に就きます。
どんな仕事につくかは
人それぞれで
日々の務めは思いのわずかかもしれませんが
その小さな務めをしっかり果たしていくことが
大事だと思うのです。

人間は
普段仕事をする上で
持てる力の10%も使っていないと
言われています。

この100%力を使って
仕事ができたら
どんなに満足な人生を過ごせることでしょう。

一生懸命に努めるだけでは
100%の力を出せない気がします。
力をだすためには
仕事に対する動機が大事なのだと思います。


ロシアとウクライナがとても心配な状況に
陥っています。
誰も戦争など望んでいない。
権力者の判断、政治家としての仕事、動機で
いまのような状況に陥ってる気がするのです。

仕事をすると
対価としてお金が払われますが
そのお金を稼ぐ目的が
利己的であってはいけないと思うのです。
家族のために
同胞のために
国のために・・・と考えると
神聖な気持ちになり
いい仕事ができるはずです。

そのためには
今の仕事を愛しましょう。
そして、今の仕事でいつまでも満足してはだめ。
更に向上、高みを目指しましょう。
その時に
決して利己的になっては
いけないことをこころに止めておきましょう。

誰もが、特に権力者が
自分の与えられた仕事を
仕事を愛し、
利己的に考えなければ
戦争にはならない・・・はずだと
平和を願うばかりです。

カテゴリー: 子育て | 仕事をするとは はコメントを受け付けていません

運命の道を歩む

一年間に生まれるこどもの数は
年々減っていっています。

毎年減っていますが
多くのこどもたちが
ひとりひとりの人生という
旅をはじめたと考えると
どこか感慨深いものがあります。

旅に出ると
機関車がレールの上を走るように
ひた走ることになります。

目の前に
レールという道があっても
それがどこにむかっているのか
行く手に何があるかもわからない
どこに続くかわからない
道を走り続ける旅が始まったのです。

自分の歩いてる道を
確かな道を歩く続けたいとおもっても
その道を歩く力がなければ
ゴールには達しません。
それは、あなたの今いる環境も
大きく影響しているでしょう。
その道を進むか、やめるか
運命の分岐点も度々目の前に顕れるでしょう。
その時
自分の生きている目的がわかっていれば
迷うことなく前進できることでしょう。

自分はなぜ生まれてきたのか?
これがわかっていれば
どんなに生きやすいことでしょう。
でも、わからないから
様々なことにチャレンジする勇気ももて
思わない経験をすることもできる。
そして
その体験で新たな才能や力が
開花するかもしれません。

でも
全てのことはあなたのこころが知っている。
迷ったら
今までの人生を振り返ってみて
困ったとき
順調なとき
あなたはどんな思いを感じ
どう選択したことでしょうか?

あなたが選択した行動の中に
あなたの運命が隠れていると思うのです。
あなたの気持ちを大事にして生きていくことが
きっと
あなたが望む世界に導いてくれるのだと思うのです。

カテゴリー: 子育て | 運命の道を歩む はコメントを受け付けていません

お金の使い方

人の争いの原因は欲。
欲を満たすために人は争ってしまう。
欲には、名誉欲、所有欲などいろいろあるが
戦争が起こっているが
誰にでも争いの火種は持っている。
その火種を助長してしまう身近なものって
お金だと思う。

お金はいい面も悪い面もあり
使い方によっては災いの源にもなりうる。

でも
この世を生きていくためには
お金はなくては生きていけない。
それは
職業や身分にも関係なく
どんな聖人だって
お金なしでは生きていけない。

お金なしではいけないけど
お金がありさせすれば、しあわせ。
有り余るほどのお金をもっていれば
しあわせに過ごせて
人生の成功者といえるのか?

お金をもっていることは
決して悪いことではなく
お金自体をもつことを
畏れることもありません。
大切なのは
お金をどう使うかどうかなのです。

今もっているお金を持って
薬を買うか、毒を買うか
それはあなたの自由だし
お金自体もそのどちらを買うことが
あなたにしあわせをもたらすのかも
教えてくれません。

ただ愚かな使い方をすれば
結果はふしあわせ
正しい使い方をすれば
しあわせが舞い込んでくるはずです。

生きてために
食べ物などの対価を支払うために
お金を稼がないといけません。
それは偉いお坊さん、神主さん、神父さんでも
我々と同じ。

でも、
生きている力の全てを
お金儲けに使ってはもったいない。
実際に金儲けに
生きているエネルギーを費やしている人が
多い気がします。

お金を稼いで
成功しているように見えても
しあわせを手に入れる前に
亡くなってしまう方もいらっしゃいます。

真のしあわせが見つからなければ
人生の目的が無駄になってしまうかもしれません。

財を失っても
またやり直せるけど
からだやしあわせ、安らぎは
一度失うと、中々取り戻せません。

お金を稼ぐことは悪いことではないけど
真の目的を忘れないように
しなくてはいけません。

カテゴリー: 今日の言葉 | お金の使い方 はコメントを受け付けていません

霊性とは

WHO(世界保健機関)が提唱している健康の定義は
「健康とは、肉体的、精神的および社会的に
完全に良好な状態であり、全てが満たされた状態である」
と定義されています。
そしてこれに、霊性という言葉が追加されました。

この「霊性」の定義がはっきりしないため
現在では削除されていますが
でも、この言葉は
とても大切な意味を含んでると思います。

霊性について色々解釈がありますが
僕は
「悠久の時を超えてくり返される
大自然の営みに畏怖を覚え
樹木や動植物、さらには
山や川や風などにまで
ある種の神性を感じるような感性」と
考えられるのではと思っています。

少しわかりやすくいうと
「お天道様がみている」
「日々、生かされていることに感謝」
「年長者やご先祖様を敬う」
ということではないかと思うのです。

生かされている喜びとは
花の美しさなど
自然を観て感じたり、
そのような自然へのまなざしをそのもの
ではないでしょうか。

これは
日本人がもともと持っている
日本人のDNAにも刻まれている
言葉で説明できないような
感覚ではないでしょうか?

この感覚を
「霊性」であると
僕は理解しているのですが
西洋人にはなかなかつかめない感覚かもしれない。
いやいや
西洋人だけでなく
現代に生きる我々日本人にも
この感覚が薄れてきているのでは
ないでしょうか?

この感覚{霊性」を大事に
生きていかなければならないと思うのです。
霊性も整って我々は健康でいられると思うのです。

カテゴリー: 今日の言葉 | 霊性とは はコメントを受け付けていません