緊急事態宣言解除後
特に6月の終わりの都知事選あたりから
再びコロナ感染が増加しています。
コロナウイルスなどのウイルスは
人間のような肉体はなく
DNAという一種のエネルー体として存在し
人の細胞などに寄生し
増殖し、感染を広げていきます。
ですから
ウイルスはエネルギー体と考えると
寄生した先のエネルギーが強ければ
力を弱め
寄生もとのエネルギーが低くなれば
勢いを増し、感染が広がってきます。
コロナウイルスとの共存を考えたとき
自らのエネルギーを弱めない生き方をすることが
キーポイントになってきます。
今日お伝えしたいことは
エネルギーを低くしないために
気をつけたい事です。
実は、我々の感情にはエネルギーがあります。
最も低いマイナスエネルギーは
人に対する妬みのエネルギーだと考えられています。
恨みまでいかなくても
悔しがったり、お互いののし合ったりする
レベルになってくるとと
その人のエネルギーレベルを下げてしまいます。
都知事選が終わったぐらいからの
小池都知事と菅官房長官をはじめ政府と
やりとりをみていると
悔しがったり、ののしりあったりしてるようにも
みえませんか?
東京都と政府がののしり合い
お互いのエネルギーを下げてしまっている。
だから、東京では、コロナの感染が増え
日本全体にも徐々に広がりをみせているのです。
罵り合い、いがみ合いをして
エネルギーが落ちて喜んでるのは
コロナウイルスではないでしょうか?
人を妬む感情をもたずに
日々過ごすことが
3密などと同様に
波動エネルギー的面から見ると
感染拡大を止めることにつながるのです。
私たちがコロナ感染に対して
今からできることは
周りや社会がいがみ合い、野の知り合いがあったとしても
ひとりひとりがその争いごとに巻き込まれず
人を責めることなく、恨むことをせず日々を
過ごすことなんです。