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日別アーカイブ: 2020年8月28日
人類はずっと魂の存在を信じてきた
人を含め
この世の生物は
全て肉体を持って生まれてきた。
そして死んだ後、どうなるのか?
肉体が滅んだ後のことなんて
誰もわからないし
死んだ先のことを答えられる人は
誰もいない。
西洋医学では
死の後はないと考えているし
人は肉体で生きているので
死んだら全て終わりだと考えている。
しかし
全世界の人々は
人類が生まれ、
文明文化をもってから
ずっと死んだ後のことを考え
そして、宗教が生まれた。
例えば
古代エジプト人は
沈んだ太陽がまた昇ってくるように
万物も再び光り輝く時を迎えると考え
人類も現世とは別の世界がある。つまり
死後の世界があると信じ
肉体が滅んでも、魂(霊魂)は生き続けると
考えていた。
そして
現在世界最大のキリスト教においても
イエス様は一度死んだけど復活したように
死んだ後には、誰もがうける
最後の審判の前には
どんな人も復活すると信じて
現世では、キリストの教えの愛を実行している。
現代医学だけでなく
現在は科学の時代、物質の時代である。
だから
目に見えるもの
科学で証明されるものを
信じる時代に
今僕たちは生きている。
科学の時代になっても
わかっていないことってたくさんある
目に見えない、証明できない
死後の世界、魂のことを
にわかに信じることはできないかもし
れない。
証明できないものだから
目に見えないからと言って
いつの時代でも
人種に関係なく
人類共通にたどり着いていた魂の世界のことを
簡単に否定していいのだろうか?
たどり着いた結論が同じと言うことは
真実の可能性があると
僕は考えます。
真実は
全て目の前にあらわれているとは
限らない
素の心になったところに
真実はきっと目の前に現れる
と僕は思います
カテゴリー: 真実の医療
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