朝散歩してたとき
ふと頭に浮かんできた歌があります。
それは
ばんばひろふみさんが歌っていた
「SACHIKO」です。
この歌は1979年に発表された歌で
僕が中学生の時に流行った昭和歌謡です。
当時から
やさしい節と
妹?娘?に対して歌われた
心温まる歌詞に心温められる
大好きな歌でした。
そんな好きな歌でしたが
お散歩の神社を巡っている時に
突然頭のなかでなり出したのです。
♪しあわせを数えたら
片手にさえ余る。
不幸せ数えたら
両手でもたりない。♪
そして、途中はわからず
サビの部分が浮かんでくるのです。
♪SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
・・・・・・・
いつでも帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ ♪
という歌の同じ歌詞の部分が
何度も何度も
頭の中でリフレインされたのです。
その歌を流れるときは
心も晴れやかに
足取りも軽やかになるんです。
ただ好きな曲だから
ここちよい歌だから頭に浮かんだんじゃないと
それは
僕の頭に浮かんだ
単なる鼻歌ではなく
神様からの応援歌だということに気づいたんです。
♪ふしあわせなことより
しあわせなことを
数えて生きていけばいいよ。
これからは
思い通り
生きたいように生きてごらん
いつでも戻ってきたらいいよ。
いつもおまえのそばにいるから ♪
ときっと神様が
僕の魂を応援してる声だったんです。
この歌の歌詞のように
思いっきり今日という時間
今この瞬間を生きていこうと
思います