原発処理水海洋放出決定

毎日コロナ、皇室問題、松山選手世界一など
  様々なニュースが流れますが
  昨日見たニュースに
  最初はびっくりし
  その後背筋がぞーっとする恐怖ににた
  衝撃を受けた報道がありました。

  それは
  政府が東京電力福島第一原発からでる
  放射性物質トリチウムを含む処理水の処分法を
  海洋放出する方針を認めたと言うもの。

  政府は
  安全面の周知をはじめとする対策に
  全力をあげると考えた上で表明したようだけど
  実際
  特殊な機器を使っても
  現在の技術力では
  トリチウムを取り除くことは難しいと言うのに
  本当に大丈夫?安全っていえるの?と
  疑問が頭の中を駆け巡る。

  そんな時
  著書「水の結晶」を描かれた江本勝さんの
  話を聞く機会があった。
  「水の結晶」とは
  水にありがとうなどの気持ちを伝えると
  綺麗な水の結晶の形になり
  反対に馬鹿野郎など汚い言葉をかけ続けたときの
  水の結晶はいわゆる哀れな姿の結晶になるというもの。

  そんな江本さんのもとに
  とある井戸水の結晶が届いた。

  それは
  1999年10月に茨城県東海村で起こった
  放射もれ事故をおこしたJCO研究所の
  すぐ側の井戸から
  汲まれた水でした。
  早速その水の結晶を見てみると
  無秩序な、とても綺麗とはいえない結晶の
  おぞましい形だったと報告されています。

  江本氏は
  結晶の形に影響を与えているのは
  波動エネルギーだと考えられています。
  愛に満ちた高い波動をかけられると
  美しい結晶の形になる。
  逆に憎しみなどの低いエネルギーの波動は
  おぞましい結晶にするのです。

  つまり
  放射線は低い波動エネルギーであること。
  その影響を受けた水は
  エネルギーが低くなっている。
  その水を海に流すということは
  海のもつ自浄力に期待をして
  海に放出するつもりなのでしょう。

  でも
  放射能の低い波動エネルギーをもった水は
  周りの水に
  共振という作用によって
  次第に低い波動を伝え
  それが次第に、周りの水へと伝わり・・・
  世界の海はつながっていますから
  ついには日本全体、世界全体に
  広がってしますことでしょう。

  地球は
  自身のからだ、自然が
  波動が低いままであることを
  指をくわえたままでいるはずはありません。
  原因を作ったことに対して
  ストップさせようとするでしょう。
  つまり
  更なる自然災害を起こすかもしれません。

  もう動き出しているので
  その動きをを止めることは
  難しいでしょう。

  どうすればいいのでしょう。

  江本氏は
  井戸水を綺麗にしました。
  それは
  波動機を使って
  高いエネルギーを送りました。
  それによって
  ダイヤモンドのような
  美しい結晶になったといっています。

  その高い波動とは
  「免疫力上昇」の波動でした。

  ですから
  人ひとりひとりが
  免疫力が上がった状態で
  みんなが水に接すれば
  みんなの高い波動の影響で
  水は綺麗になるのです。

  自分のからだを強くすることが
  地球を守ることになるのです。
  僕のやっている治療の目的は
  ひとりひとりの免疫力をあげること。
  僕がしていることは
  地球全体からみれば
  ほんのわずかなことかもしれないけど
  やがては大きな力になり
  地球を救うことにもつながると確信しました。

  みなさん
  一緒にご自身のためにも
  地球のためにも
  がんばっていきましょう。

  僕も頑張ります。
  今後とも
  よろしくお願いします。

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