現代は
コロナウイルスの出現により
世の中は大きく変わってきて
それに伴って
生活も大きく変わってきていることを
肌で感じます。
特に変わってきたと感じるのは
心のありよう
物質中心の世界から
精神、心を重視した世界に
変わってきていることを
肌で感じます。
日々の診療を通じても
健康に過ごすために
心の健康を維持はとても大切だ
とこれまで以上に感じるように
なりました。
健康に生きるための
日々の心の持ちよう5つをご紹介します。
1小さなことであっても
感謝できる心をもちましょう
2他人に対して鈍感にならないように
自分以外に起こったことも
人ごとではないのです。
人にしたことは必ず、自分に戻ってきます。
人を批判するのは簡単です。
3自分を大事にしましょう。
病気になってはじめて気づく
自分を傷つけていたこと
日頃から自分のこころの叫びに
耳を傾けましょう
4自分に対しての誠実性をなくしている
自分を大事にしてますか?
自分がやりたいこと、やらないといけないことを
後回しにしてませんか?
もっと、自分自身が喜ぶ生き方を
していきましょう。
5神聖なる物との絆を忘れていませんか?
生きているのは
ものや食べ物など豊かな物質による物だけだと
思ってませんか?
ご先祖様、自分の魂など
目に見えない力に支えられていることを
覚えておきましょう。
目に見えない物にも
目を向け、心を向けて
本当の自分自身を大事にする生き方が
これからの本当の生き方になると思うのです。