空を舞う龍と鳳凰

梅雨空の続く毎日ですが
  こんな時期だから
  雨が降ってない
  お日様のでている日
  それも
  お休みの日であれば
  お日様の日をいっぱい浴びたくなります。

  僕は
  目をつぶって
  太陽の方にからだを向けて
  からだいっぱいに
  太陽のエネルギーを浴びるのが大好きなんです。
  太陽の温かさと、ぬくもりに包まれ
  とてもしあわせいっぱいの気持ちになります。

  太陽と同じように
  晴れた日には
  空を見上げるのが
  習慣にもなっています。

  空には雲があり
  雲は同じく裳はなく
  あ、あれは龍みたいと
  龍探しをしています。

  先日の晴れ間の休日
  天気を有効に使おうと
  久しぶりに妻とドライブをしました。
  
  そして
  いつものように
  車窓から
  空を浴びると
  龍が勢いよく泳いでいるんです。
  大きな大きな龍です。
  それも1頭だけでなく
  5頭はいる。
  あ、龍の顔も見える。
  あれは
  龍だと確信しました。

  龍が
  僕たちの車の上をずっと
  泳いでいます。
  まるで目的地を案内してくれているかのように
  5頭並んで。
  別の方向をみると
  羽を広げたような
  鳥の姿。
  あまりの立派な姿。
  あれは
  鳳凰だと思いました。

  龍と鳳凰が空に現れた。
  そういえば
  今までの土の時代は
  天照大神を代表とする天津神の時代だったのが
  大国主命を代表する国津神の時代に
  入ると言われてます。
  天津神は龍神、国津神鳳凰にたとえられ
  龍神は男神のシンボル
  法王は女神のシンボル
  世の中は土の時代から
  風の時代に変わったことを
  空の龍と鳳凰が教えるために
  空を舞っていたのだと思います。

  空を見上げて
  思わず口から出た言葉。
  それは
 「お疲れ様でした。
  ありがとうございました」

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