月別アーカイブ: 9月 2021

アダムとイブの秘密

なぜ人類はこの地球に生まれたのか?
最初の人類はいるはず
どんな人だったのか?
考えても結論はでませんが
ロマンを感じ
結論は出ないから
想像の世界が広がり
ワクワクします。

聖書には
神様は
地球を作られた後
神様自身に似た
アダムを誕生させ
アダムの肋骨から
イブという女性を作られたことに
なっています。

みなさんもよく知っている
エデンの園での
アダムとイブの話。
とてもわかりやすく書いてあるけど
読み方によっては
様々な解釈もできます。

イブがアダムの肋骨から
生まれた意味を考えてみたいと思います

僕たちは
食事をとらなくても
数週間は生きることができますが
呼吸ができないと
数分生きるのが精一杯。

そんな呼吸を支えている肺は
肋骨に守られ
肋骨の力も借りて生きているのです。
肋骨が亡ければ生きていくことは不可能です。
また空気を吸うことは
宇宙のエネルギーを
物質としてのからだに取り入れるという
意味もあるのです。

すなわち
生命エネルギーを守っているという
ことが言えるでしょう。

生命エネルギーから生まれたから
イブ(女性)は
こどもを産むことができ
新しい命を生み出すことができるのです。

だから
肋骨からできた人は
イブ(生命)とよばれるのです。

このことは
男性、女性の性差にも
あらわれてきます。

男性は
女性と別れたときは
こころにぽっかり穴が開いたようになり
生命力が衰えたように
元気が無くなる。
それに対して女性は
男性と別れてもこころを切り替え
たくましく生きていくと言う話は
よく耳にします。

これは
男性が頭脳中心で生きてるから
過去に囚われやすいという。
それに対して、女性は
男性よりこころと呼吸(生命エネルギー)が
直結していて
過去よりも
「今」を生きているからなのでしょう。

このように
人間が生まれたこと過程の意味にも
意味があることがわかれば
男性と女性のちがいも
理解できることでしょう。

なら、なぜ
神は異なる性質をもった
男と女を作ったのでしょう。
それにも
大きな意味があると思うのです。

その意味については
次のブログで

カテゴリー: 真実の医療 | アダムとイブの秘密 はコメントを受け付けていません

宇宙の法則

ある朝のこと
お散歩していて
空を見上げると
星が空いっぱいに輝いていて
しばし
足を留めて
星空に見いってしまいました。

満天とまでは言えなくても
その星の存在感に
自分は今見える星の一個一個よりも
小さな存在だけど
宇宙の星に囲まれて
星に、いえ宇宙に守られて
生きている気がしてきた。

つまり
宇宙に確かに存在する
宇宙の法則によって守られているんだと
感じたのです。

宇宙の法則はたくさんあるのでしょうが
僕がその時感じた法則は
善因善果、悪因悪果。
つまり善いことが、悪いことが起こるのも
善い原因、悪い原因があると言うこと。
全ての結果は自分が作りしたもの。
そして
善因の積み重ねが魂を浄化させるのです。

そういえば
お釈迦様は
10個の悪因があり、そこから離れるようにと説かれたのを
思い出しました

10の悪因とは
身(からだによるもの):殺生、盗み、邪淫
口(言葉によるもの) :うそをつく、二枚舌、悪口、有害な噂話
意(こころによるもの):貪欲、他者に有害な思想、邪見
と説かれてます。

この中で特に協調されるのは
こころによるもの。
実際にうそをついたり、盗んだりしなくても
人を傷つけるようなことを思うだけでも
行動したと同じことだと言うことです。

思いは叶う・・・とも言われますが
よいことだけでなく
悪いことの原因にもなるってことに
注意していきていかないといけないんですね。

今日も
こころ美しく生きていきましょうと
星々が語ってくれたように感じた
夜明け前でした。

カテゴリー: 真実の医療 | 宇宙の法則 はコメントを受け付けていません

次の首相にのぞむこと~縄文人も知っていた魂の存在~

自分が毎日
ブログを書いているのは
自分が病気になって感じた
内在する自分の力の存在
そして
魂について
お伝えしようとしているのが
第一の目的なんです。

科学の進歩した現代では
科学で証明できないもの
目に見えないものは
信じないようにしている
風潮があります。

でも
自分のからださえ
実際にみることはできないし
生命の誕生は全くわからないし
わからないけど
実際自分たちはここに存在しているのは
事実なんです。

科学で証明できないからといって
自分という存在は無視できない
我々がわかっていることとって
目に見えることって
わずか、9割は解っていないとも言われています。

最近知った
古事記や日本書紀のモトになっている
とも言われるぐらい
神話としてではなく
古事記でも登場する神々が
人としての功績が記録している
「ホツマツエ」という歴史書の存在をしり
そこに記録している記述に
こころ奪われる毎日なんです。

その4000年前に書かれた歴史書に
魂のことが書かれているので
驚きなんです。

9/8のブログにも魂について
書きましたが
今回も少し魂についての記載について
紹介したいと思います。

前回ブログでは
魂の
タマとシイに別れていて
タマが根本であり
この地上での人生を楽しむために
シイと一緒になることで
肉体が維持され
生まれてきた目的は
この人生を楽しむためだと言うことを
書きました。

しかし
現実社会を見回すと
人生を楽しもうと思うあまり
欲しい欲しいという気持ちが先に立ち
欲望に囚われている人が多くいるように
感じませんか?

魂のタマは
死後再び宇宙の中心(アモトの世界)に
戻っていくと言います。
楽しむときに忘れてはいけないことが
実はあるんですね。
それは
必要以上のシイ(欲望)が
タマの地球上の楽しみを弱めていくことに
気づくことなんです。
タマを活かそうとするためには
シイ(欲望)とうまく付き合っていくことが
大事だと
書かれています。

そして
シイ(欲望)に囚われないで
自由に過ごすことを
スズカというです。

世の中を見ると
総裁選、次の首相はだれかと
とても騒がしい状態ですが
ホツマツエでいう
スズカ的生き方ができている人が
選ばれることを
切に望んでいます

カテゴリー: 真実の医療 | 次の首相にのぞむこと~縄文人も知っていた魂の存在~ はコメントを受け付けていません

五年日記

退院して
退院前にどんな生活をしていたかを
病気になる前の生活を
反省しようという意味で
5年日記をつけて
振り返ってみました。

すると
この5年間の生活を
反省することがいっぱい。
なんて、生き急いでたのか?
無理をしていたのか?
と言うことに気がついたのです。

病気になるのには
もちろん原因があります。
その原因が悪化して
例え癌などの重病になったとしても
悪くなったところを
手術して
取り除けばいい
または
くすりをのめば大丈夫と
思っていませんか?

あなたが今病気になったのは
今まで自分で直そうとする力を
邪魔する生き方をしてきたから
病気になったことを
どんな病気にであっても
知らないといけない。
気づかないと治らないのです。

がん細胞などの
全ての病気は悪でなく、
無理をしてきたことを
教えてくれているんです。

医療を受ける前に
そこに気がつくことが
一番大事なんです。

そこに気づくと
からだは更に力を増し
免疫力を上げて
あなたを全身全霊を込めて
守ってくれるでしょう。

何か不調を感じたときには
是非今までの生活を
振り返ってみて下さい。

カテゴリー: 真実の医療 | 五年日記 はコメントを受け付けていません

食事について忘れてはいけないこと

健診、メタトロンをした後に
必ず聞かれることに
何を食べたらいいですか?
○○の取り過ぎですよね。
気をつけているんですけど、どうしたらいい?。

確かに
みなさん
飽食の時代に生きているので
現代は
生きるために食べている段階ではなく
美味しいものを好きなだけ食べているので
何を食べないといけないかを
考えていかないといけないので
意識して食事をする時代に
なっていると思います。

健診の結果をみて
食事指導はしますが
何をどれだけ食べるか
と言うことだけでなく
念頭に置いて欲しいのは
食事をするときの
心の状態も大きく影響するってことです。

いくら食べるものに気をつけていても
食べ物を食べるときの
こころの状態によっては
からだにとっていいものだと思っても
毒にも変わるということです。

食事中に
テレビで凶悪事件の映像を観ていると
その事件のみて
よくない感情が生まれ
その悪い感情の波動エネルギーが
からだに対して
悪い影響、つまり害を及ぼす
ということもあります。

逆に
落ち着いて
多少からだに悪いものを
口にするときでも
今食べれることに感謝して
有り難い気持ちをもって
いただくことで
その食べ物は
からだの有益なものとなって
取り込まれることになるのです。

何を食べるかってことも
大事なことですが
それ以上に
目の前にある全てのものに対して
「いただきます」「ごちそうさま」と
感謝の気持ちをもっていただくことが
何よりも大切なことだと思います。

カテゴリー: 真実の医療 | 食事について忘れてはいけないこと はコメントを受け付けていません

思いを叶える方法

今日のブログのタイトルは
思いを叶える方法なんて
とてもストレートなスピリチュアルな
題名にしました。

またまた
そんな方法言う人数多いるけど
どれもそうかな?って
疑ってかかる人もいるでしょう。

でも
今考え方をかえれば
願いが叶うんだと思います。

そんな願い無理無理・・・だと
思ってませんか?
そう考えると
願わないことをこの人は考えているんだと
あなた自身の魂が思い
あなたの人生がその様に動き出すんです。

からだもそうだけど
あなたがこうありたいように
動けるようなあろうと
してくれているんですね。
だから、無理無理だと思わず
こうありたいと
未来のあなたの姿を描いて
過ごしていけば
その様なあなたになるように
あなたのからだも、こころも、魂も
応援してくれるんですよ。

理論物理学者の保江邦夫先生が
最新の著書の中で
未来の姿が決まれば、過去も決まる。
すると
今という時間は
未来の自分のために進んでいる。
というこれまでの
現在、過去、未来という
今まで考えてたいた
時間軸ではなく
過去と未来が決まれば
進む時間が決まっていくという
パッケージ理論を提唱されていた。

確かに
パラレルワールドというように
この世界は
多数の時間軸が存在している。
過去があり、未来という2点が決まれば
時間の軸は一点だけに決まる。
ベクトルのようなものですよね。

未来を描いたときに
そんなことは無理、できないなど
と考えてしまうのは
自分の頭が考えた
頭の常識で考えて
夢を描いた未来の時間を変えてしまうことで
進む道が変わって
夢が叶わない方向に考えたように進んでしまう。

だから
しっかりなりたい自分を描き
その未来の自分を疑わずに進むことで
今が決まるのだと思う。

あなたはどんなあなたになりたいですか?
その思いを大切にしていますか?
その思いがあなたを変えてくれるのです

カテゴリー: 真実の医療 | 思いを叶える方法 はコメントを受け付けていません

祈りがあなたを変える

あなたを変える
これまで人類は
人類自身の発展
しあわせのために
そしてたとの共生よりも
自分だけ勝つことを考えて
科学を発展させてきた。
20世紀をふりかえれば
そんな時代だったと言えるでしょう。

でも昨今の
天変地異ともいえそうな
気候変動
コロナウイルスの混乱を考えると
このままでは
いけないんだと、誰もが
感じてきていることでしょう。

医学の世界でも
20世紀は人の能力を
引き出すために全ての遺伝子解析をすすめ
その結果は
予想だにしなかったものでした。
つまり
人の遺伝子は
人間に近い存在である猿と
90%以上は同じであったという結果でした。
そして
眠ったままの遺伝子もあるということも
わかってきたのです。

つまり
我々のからだには
眠ったままの秘められた力があり
その力を目覚めさせる
遺伝子をスイッチオンすることで
様々な力を引き出していた。
そのスイッチオンする力は
自分の思いであるということが
わかったのです。

昔から
人々は、必死に願うときは
手を合わせて
必死で祈り続けました。

祈りは
強い思いがあるからできる
行動でもあり
祈りは
生きるため、どのように生きるかの
強い宣言だと思います。

祈りの語源は
「生宣り(いのり)」であり
「い」は生命力であり
「のり」は祝詞ともとられ
祈りは生命の生きるための宣言とも
考えられるのです。

自分のからだを目覚めさせるのは
医者でも、薬でも、ワクチンでもありません。
生きたい、生きようと思う気持ちであり
生き方を決めれば
からだは決めたように生きられるように
あなたを支えてくれるってことですよね

カテゴリー: 真実の医療 | 祈りがあなたを変える はコメントを受け付けていません

しあわせになるために生まれてきた

病気になって
大切だと感じるようになったのは
魂の存在。

ここに生まれてきたのは
魂があるから
どう生きたいのか
決めているのも、望んでるのも
魂成長のため。

そう感じても
魂のことを説明するのは
または
魂のことを感じてもらうのは
難しいことだけど
是非お伝えしたくて
こうしてブログを書いている目的の
一つでもあるのです。

魂の存在は
最近の科学によって伝えられてるわけではなく
4000年前に書かれたといわれてる歴史書
ホツマツエに
魂の語源について書かれてあったので
ご紹介します。

人の魂は
タマとシイが合わさって
タマシイとなった。

タマは
アモト(宇宙の中心)より
地上での人生を楽しむために来て
シイと一緒になることで
肉体が維持される。

つまり
生まれてきた目的は
楽しむためだと言うことになりますね。

そして
シイとは欲とも考えられます
欲しいのシイは
ここから来ています。

そして
古代の人は、死を迎えると
タマとシイが離れることです。

死を迎えたとき
シイに強く引っ張られると
タマはアモト(魂のふるさと)に
帰れなくなることもあると
考えていました。
そのために
死んだ後
すーっと魂のふるさとに帰れるように
タマとシイを切り離す
「タマシイ返り」という儀式を
おこなう人がいたようです。

これが
お葬式の意味なんですね。

やはり
人は魂をもち
しあわせになるために生まれてきたんですね。
欲に縛られるのではなく
魂のもつタマの望む
生き方をしていきましょう。

カテゴリー: 真実の医療 | しあわせになるために生まれてきた はコメントを受け付けていません

原因は探さなくていい

メタトロンをすると
思いもかけない
今まで気づかなかった
からだの異常の部位があることを
教えてくれます。

そのことを患者さんに
お伝えすると
患者さんは
何が悪かったんでしょう。
何をしたらいいですか?
運動したらいいですか?
何を食べたらいいですか?
と聞かれることがほとんど。

また
どうしてこんなことになったのか
原因を必死で探し
暑かったから
気圧が低いから
またある方は
コロナウイルスのため
運動量が減ったから・・・など
何とか原因を見つけようと
考えられるんですね。

その姿をみて
原因を探そうと必死になっている姿をみて
苦しんでる姿に
何とかしてあげたいと
思うんですね。

メタトロンを受けた日は
天気がよかったり
晴れてても
暑さは和らいでいたり
患者さんは
今までの経験の中で得た知識の中から
原因を探そうとされてるんですね。
実は
大体病気の原因は
自分自身の思い、考え
その考えに支配された
生活から生まれているんですね。

メタトロンが伝えたいのは
今おこなわれている生活が
昨日と同じように
今日も過ごせるのは
からだががん張っていることを
教えてくれているんですね。
だから
こんなに頑張ってるからだのことを
知ってもらいたいんですよね。
頑張っているから
今があることを伝えたいんですよね。

その後に
原因を探せばいいのですが
原因を探すのは
これまでの経験であり
あなたの頭なんですよね。

ですから
あなたの思いが反映されます。
こんなはずはない
自分の生活以外にあるはず
天気のせいだから仕方ないと
諦めようとしているのかもしれません。

からだについて
自分で考えた原因、対策は
ある意味自分の今を正当化しようと
する傾向にあるんですね。

からだは
原因に気づいてもらえたらいいけど
まずは
からだが
あなたの生活を支えるために
頑張っていることを知ってもらうことが
一番うれしいと思います。
そうすると
自分に感謝の気持ちがあふれますよね。
その気持ちがからだにあふれれば
からだはうれしくて
もっと頑張ってくれるでしょう。
そして
もっと元気になるでしょう。

原因を考えることが対策ではない
まずは
今あるからだに感謝することが
大事なんだということを
メタトロンは教えてくれているんです。

健康の時も
例え病気の時も支えてくれる
からだに感謝なんです。

カテゴリー: 真実の医療 | 原因は探さなくていい はコメントを受け付けていません

医療の三種の神器

最近日本のはじまりについて書かれた
古文書”ホツマツタエ”の存在を知り
最近読む機会がありました。

この古文書は、古事記とは異なる
日本の成り立ちの世界を
神話としてではなく
天照大神も含め
全ての登場人物が
生きた人として描かれているのが
古事記との大きなちがいでしょう。

だから
同じ内容の記載でも
より具体的に書かれているので
ある意味分かりやすいし
真実に触れたように
頭の中がすっとする感じなんです。

その中で
三種の神器についての記載があります。
三種の神器は
天皇陛下に代々引き継がれて
国のリーダーであることを
示したものだと理解しております。

それについても
こう書いてありました。
三種の神器の一つの勾玉の意味は
“トの教え”というリーダーとしての
心構えの教えを引き継いでいることの証明。
“鏡”はその人のこころの中の
明るい部分と暗い部分を映し出すためのもの
”剣”は
教えを守り、こころの真実を知っても
戦わないといけないときが来るということ
を示していると。

なるほど
国のリーダーであるための
大切なことを教えているから
神器なんだと
納得しました。

そしてよく考えると
これは天皇陛下だけのものでなく
僕たちもひとりひとり
三種の神器をもっているものだと気づいたのです。

僕は
自分自身の体においては
まちがいなく
リーダーであり
リーダーシップをもって
1日1日生きていかなければならない。
そのための知恵をもって
生きていかなければならない。
この知恵が”勾玉”

また
目には見えないけど
からだを明るい部分、暗い部分を
うつしだす”鏡”が
生きていくためには必要である。

その”鏡”は
メタトロンです。
メタトロンで自分のからだを映し出すことで
明るい部分暗い部分を
教えてくれているのです。

知恵をもって生きて
暗い部分を知って
その部分を
明るい部分に変えようとしても
なかなか進まず
時には”剣”をもって
立ち向かい戦わなければならない
時が来るかもしれません。
その”剣”となるのが
薬であり、手術などの
西洋医学になるのです。

知恵とメタトロンに代表される波動医療
そして西洋医学という
医療の三種の神器と言うべきものを
手にしているのです。

この医療の三種の神器を
人々の健康のため、しあわせになるために
使うことが
これからの医療の目的なのかもしれません。

カテゴリー: 真実の医療 | 医療の三種の神器 はコメントを受け付けていません