年別アーカイブ: 2021
思いを叶える方法
今日のブログのタイトルは
思いを叶える方法なんて
とてもストレートなスピリチュアルな
題名にしました。
またまた
そんな方法言う人数多いるけど
どれもそうかな?って
疑ってかかる人もいるでしょう。
でも
今考え方をかえれば
願いが叶うんだと思います。
そんな願い無理無理・・・だと
思ってませんか?
そう考えると
願わないことをこの人は考えているんだと
あなた自身の魂が思い
あなたの人生がその様に動き出すんです。
からだもそうだけど
あなたがこうありたいように
動けるようなあろうと
してくれているんですね。
だから、無理無理だと思わず
こうありたいと
未来のあなたの姿を描いて
過ごしていけば
その様なあなたになるように
あなたのからだも、こころも、魂も
応援してくれるんですよ。
理論物理学者の保江邦夫先生が
最新の著書の中で
未来の姿が決まれば、過去も決まる。
すると
今という時間は
未来の自分のために進んでいる。
というこれまでの
現在、過去、未来という
今まで考えてたいた
時間軸ではなく
過去と未来が決まれば
進む時間が決まっていくという
パッケージ理論を提唱されていた。
確かに
パラレルワールドというように
この世界は
多数の時間軸が存在している。
過去があり、未来という2点が決まれば
時間の軸は一点だけに決まる。
ベクトルのようなものですよね。
未来を描いたときに
そんなことは無理、できないなど
と考えてしまうのは
自分の頭が考えた
頭の常識で考えて
夢を描いた未来の時間を変えてしまうことで
進む道が変わって
夢が叶わない方向に考えたように進んでしまう。
だから
しっかりなりたい自分を描き
その未来の自分を疑わずに進むことで
今が決まるのだと思う。
あなたはどんなあなたになりたいですか?
その思いを大切にしていますか?
その思いがあなたを変えてくれるのです
祈りがあなたを変える
あなたを変える
これまで人類は
人類自身の発展
しあわせのために
そしてたとの共生よりも
自分だけ勝つことを考えて
科学を発展させてきた。
20世紀をふりかえれば
そんな時代だったと言えるでしょう。
でも昨今の
天変地異ともいえそうな
気候変動
コロナウイルスの混乱を考えると
このままでは
いけないんだと、誰もが
感じてきていることでしょう。
医学の世界でも
20世紀は人の能力を
引き出すために全ての遺伝子解析をすすめ
その結果は
予想だにしなかったものでした。
つまり
人の遺伝子は
人間に近い存在である猿と
90%以上は同じであったという結果でした。
そして
眠ったままの遺伝子もあるということも
わかってきたのです。
つまり
我々のからだには
眠ったままの秘められた力があり
その力を目覚めさせる
遺伝子をスイッチオンすることで
様々な力を引き出していた。
そのスイッチオンする力は
自分の思いであるということが
わかったのです。
昔から
人々は、必死に願うときは
手を合わせて
必死で祈り続けました。
祈りは
強い思いがあるからできる
行動でもあり
祈りは
生きるため、どのように生きるかの
強い宣言だと思います。
祈りの語源は
「生宣り(いのり)」であり
「い」は生命力であり
「のり」は祝詞ともとられ
祈りは生命の生きるための宣言とも
考えられるのです。
自分のからだを目覚めさせるのは
医者でも、薬でも、ワクチンでもありません。
生きたい、生きようと思う気持ちであり
生き方を決めれば
からだは決めたように生きられるように
あなたを支えてくれるってことですよね
しあわせになるために生まれてきた
病気になって
大切だと感じるようになったのは
魂の存在。
ここに生まれてきたのは
魂があるから
どう生きたいのか
決めているのも、望んでるのも
魂成長のため。
そう感じても
魂のことを説明するのは
または
魂のことを感じてもらうのは
難しいことだけど
是非お伝えしたくて
こうしてブログを書いている目的の
一つでもあるのです。
魂の存在は
最近の科学によって伝えられてるわけではなく
4000年前に書かれたといわれてる歴史書
ホツマツエに
魂の語源について書かれてあったので
ご紹介します。
人の魂は
タマとシイが合わさって
タマシイとなった。
タマは
アモト(宇宙の中心)より
地上での人生を楽しむために来て
シイと一緒になることで
肉体が維持される。
つまり
生まれてきた目的は
楽しむためだと言うことになりますね。
そして
シイとは欲とも考えられます
欲しいのシイは
ここから来ています。
そして
古代の人は、死を迎えると
タマとシイが離れることです。
死を迎えたとき
シイに強く引っ張られると
タマはアモト(魂のふるさと)に
帰れなくなることもあると
考えていました。
そのために
死んだ後
すーっと魂のふるさとに帰れるように
タマとシイを切り離す
「タマシイ返り」という儀式を
おこなう人がいたようです。
これが
お葬式の意味なんですね。
やはり
人は魂をもち
しあわせになるために生まれてきたんですね。
欲に縛られるのではなく
魂のもつタマの望む
生き方をしていきましょう。
原因は探さなくていい
メタトロンをすると
思いもかけない
今まで気づかなかった
からだの異常の部位があることを
教えてくれます。
そのことを患者さんに
お伝えすると
患者さんは
何が悪かったんでしょう。
何をしたらいいですか?
運動したらいいですか?
何を食べたらいいですか?
と聞かれることがほとんど。
また
どうしてこんなことになったのか
原因を必死で探し
暑かったから
気圧が低いから
またある方は
コロナウイルスのため
運動量が減ったから・・・など
何とか原因を見つけようと
考えられるんですね。
その姿をみて
原因を探そうと必死になっている姿をみて
苦しんでる姿に
何とかしてあげたいと
思うんですね。
メタトロンを受けた日は
天気がよかったり
晴れてても
暑さは和らいでいたり
患者さんは
今までの経験の中で得た知識の中から
原因を探そうとされてるんですね。
実は
大体病気の原因は
自分自身の思い、考え
その考えに支配された
生活から生まれているんですね。
メタトロンが伝えたいのは
今おこなわれている生活が
昨日と同じように
今日も過ごせるのは
からだががん張っていることを
教えてくれているんですね。
だから
こんなに頑張ってるからだのことを
知ってもらいたいんですよね。
頑張っているから
今があることを伝えたいんですよね。
その後に
原因を探せばいいのですが
原因を探すのは
これまでの経験であり
あなたの頭なんですよね。
ですから
あなたの思いが反映されます。
こんなはずはない
自分の生活以外にあるはず
天気のせいだから仕方ないと
諦めようとしているのかもしれません。
からだについて
自分で考えた原因、対策は
ある意味自分の今を正当化しようと
する傾向にあるんですね。
からだは
原因に気づいてもらえたらいいけど
まずは
からだが
あなたの生活を支えるために
頑張っていることを知ってもらうことが
一番うれしいと思います。
そうすると
自分に感謝の気持ちがあふれますよね。
その気持ちがからだにあふれれば
からだはうれしくて
もっと頑張ってくれるでしょう。
そして
もっと元気になるでしょう。
原因を考えることが対策ではない
まずは
今あるからだに感謝することが
大事なんだということを
メタトロンは教えてくれているんです。
健康の時も
例え病気の時も支えてくれる
からだに感謝なんです。
医療の三種の神器
最近日本のはじまりについて書かれた
古文書”ホツマツタエ”の存在を知り
最近読む機会がありました。
この古文書は、古事記とは異なる
日本の成り立ちの世界を
神話としてではなく
天照大神も含め
全ての登場人物が
生きた人として描かれているのが
古事記との大きなちがいでしょう。
だから
同じ内容の記載でも
より具体的に書かれているので
ある意味分かりやすいし
真実に触れたように
頭の中がすっとする感じなんです。
その中で
三種の神器についての記載があります。
三種の神器は
天皇陛下に代々引き継がれて
国のリーダーであることを
示したものだと理解しております。
それについても
こう書いてありました。
三種の神器の一つの勾玉の意味は
“トの教え”というリーダーとしての
心構えの教えを引き継いでいることの証明。
“鏡”はその人のこころの中の
明るい部分と暗い部分を映し出すためのもの
”剣”は
教えを守り、こころの真実を知っても
戦わないといけないときが来るということ
を示していると。
なるほど
国のリーダーであるための
大切なことを教えているから
神器なんだと
納得しました。
そしてよく考えると
これは天皇陛下だけのものでなく
僕たちもひとりひとり
三種の神器をもっているものだと気づいたのです。
僕は
自分自身の体においては
まちがいなく
リーダーであり
リーダーシップをもって
1日1日生きていかなければならない。
そのための知恵をもって
生きていかなければならない。
この知恵が”勾玉”
また
目には見えないけど
からだを明るい部分、暗い部分を
うつしだす”鏡”が
生きていくためには必要である。
その”鏡”は
メタトロンです。
メタトロンで自分のからだを映し出すことで
明るい部分暗い部分を
教えてくれているのです。
知恵をもって生きて
暗い部分を知って
その部分を
明るい部分に変えようとしても
なかなか進まず
時には”剣”をもって
立ち向かい戦わなければならない
時が来るかもしれません。
その”剣”となるのが
薬であり、手術などの
西洋医学になるのです。
知恵とメタトロンに代表される波動医療
そして西洋医学という
医療の三種の神器と言うべきものを
手にしているのです。
この医療の三種の神器を
人々の健康のため、しあわせになるために
使うことが
これからの医療の目的なのかもしれません。
眠れたしあわせ
入院中の生活を振り返って
できててよかったと
今思えることは
眠れたこと。
すなわち
睡眠で悩まされなかったこと。
入院中は
することがなかったから?
頭が混線してたから?
なのか
夜ごはんを食べて
リラックスして
ゴールデンタイムのテレビを見てる内に
時間にしたら
19時過ぎには
寝てしまって
家族との連絡がつかない・・・という
自体になることも度々ありました。
病気の時は
食事をとれるかの心配もあるけど
眠れるかの心配もあるけど
僕は
この二つに悩まされることなく
入院生活を過ごせたので
本当によかったと思っています。
睡眠は
とても患者さんの悩ます問題で
日常の診察上でも度々
なかなか寝付けない
度々目が覚める・・・・など
睡眠の悩みはつきません。
本当に
眠れなかったら
つらいだろう・・・とも思います。
睡眠に対して悩んでいらっしゃる
患者さんに
寄り添いたく思っているのですが
睡眠できないのは
なぜ睡眠できないかの
根本理由を考えなければ
いけないと思います。
まずは
頭が疲れてないかということを
振り返っていただきたいと思います。
頭が興奮したまま
寝ようとしてませんか?
頭を悩ますものとして
不安、怒りなどの
興奮状態は大きく影響します。
また物理的にも
興奮させられてる生活をしてませんか?
寝る直前まで
スマホやPCを使っていると
頭が興奮した状態でいると
なかなか睡眠状態に入れず
いい睡眠がとれません。
是非
寝る前のスマホの使用はやめましょう。
また
痛み、かゆみなどの
身体的異常も影響しますから
そのことも教えて下さい。
睡眠障害の裏に
隠れてる
からだの使い方の異常を
取り除くのが僕の仕事だと思います。
なぜいい睡眠ができないのか?
睡眠がとれた日の朝は
しあわせにあふれています。
そんな日を過ごせるように
一緒に考え取り組んでいきましょう。
古代日本の真実の姿は
昔から
古代の日本の姿に興味があり
「古事記」を読むのが好きでした。
古事記を読むと
神々の活躍がとても神々しく
現代に生きている僕の心に
力をくれている気がして
何度も何度もくり返し読み
淡路島などの
古事記のはじまりの伝承が残る地を
訪れたりしてました。
楽しく、興味をもって
接していたのですが
どこか遠い神話の世界
そして
名前しか出てこない神様が出てきたり
神話であるから
少し遠い世界に感じて
真実の姿を知りたくて
ページをめくりながら
どこか悶々としたところもありました。
そんな時
ひょんなきっかけから知った
「ホツマツエ」という古文書
その内容の真偽に対しては
色々な意見があるようですが
どこか引きつけらてしまいました。
同じ古代日本の歴史で
古事記の内容と一致する部分はありますが
古事記とのちがいは
神話でなく、全て生きている人の記録として
描かれていること。
古事記との違いもあり
びっくりしたのは
アマテラスの大神様が男性であったり
その奥さん瀬織津姫様だと書かれていたり
読み進める内に
へー、ホーとそうだったのか
びっくりすることだらけ。
古事記での記載も
同じこともあり
より詳しく、具体的に
みなさんの功績がしっかり書かれていたり
僕の興味のある
ニニギノ命のこともしっかり書かれている
あっという間に
惹きつけられました。
ホツマツエの古代の旅は始まったばかり。
これから古代の日本のことを思い、楽しんで
新しい発見をして
みなさんにお伝えできればと思っています。
鏡の力
病気になって
感じたことのひとつに
自分のからだの中に
自分のからだを守ってくれている
力があるということ。
どんなに
からだにとって悪い生活
例えば
暴飲暴食、睡眠不足
ストレスを忘れるために
お酒を飲み過ぎたとしても
あなたのからだが壊れないように
必死で守ってくれているんですね。
僕も
リハビリ中も
まだ完治してないのに
残った力が協力し合って
できないことをしようとしてくれている力が
自分のからだの中にあることを感じ
その力に感謝していました。
その力って
もしかして人がいう
神様なのかもしれないなぁなんて思ってました。
最近
古事記より古い
古事記などの元になったかもしれないと
思えるような記述が多く見られる
ホツマツエという歴史の珍本が
あるのを知りました。
その中に
鏡のことが書いてあるんですね。
鏡と言えば
三種の神器の一つでもあり
古代から大切なものと
考えていたのです。
ホツマツエにも
鏡の記載があって・・・
世の中が乱れたときに
瀬織津姫様は
武力では人は変われない
こころを直すことが大事だと考えられ
伊勢神宮の下流の二見浦に
大きな鏡をつけられたたそうです。
なぜ、鏡なのでしょう?
鏡の”か”は明るい部分
“が”はこころの暗い部分
という意味があります。
ですから
自分のこころのなかにある
暗い部分
すなわち責め心、嫉妬、不安などを
知り、そして取り除くのが鏡の役割。
すなわち
かがみから”が”を取り除くことで
“か み”に出会える。
自分の中の神に会えるというのです。
鏡と言えば
日本だけでなく
西洋でも白雪姫などの有名なお話にでも不思議な力が
あると考えられた存在です。
自分の中には
神という存在があるけど
自分の中の暗い部分があると
神の存在を遠ざけてしまっているので
鏡には
本来の美しい自分を見る、知ることが
一番の役割なんですね。
自分の中に神様はいらっしゃるのです。
気持ちが塞いだときには
鏡を見て鏡の自分に笑顔を向け
明るい表情で過ごすと
明るく過ごせると思います。
コロナウイルスが伝えたいこと
コロナウイルスの拡大が止まりません。
どんなに気をつけていても
ワクチンを受けていても
コロナウイルスは
人間のおこなうことを
ものともせず
感染拡大を広げています。
僕は
症状が出現するのは
からだからのサインだと思っています。
からだが僕たちに伝えたいことがあるから
症状を起こしている。
症状は大切な
からだからのメッセージだと思っています。
例えば
病気になると出現する頭痛は
安静にしていて欲しいから
熱が出るのは
免疫力を上げているから。
嘔吐、下痢もからだに入ってきた
危険なものを外に出すため。
皮膚の湿疹も
からだの毒物を皮膚の機能を使って
排除している証拠。
ですから
症状を抑えるのではなく
どうして今その症状が起きたいたかを
メッセージとして受け取り、
改善して、初めて症状がおさまり
病気が治癒するのだと
僕は考えています。
今、みなさんを苦しめている
コロナウイルスは
どんなことを伝えたいのでしょうか。
あくまでも僕の考えですが・・・・
コロナウイルスに特徴的な症状に
味覚、嗅覚障害があります。
何を食べても美味しくなくなります。
それは
今までどんなものを食べたか?
口にしているかを
考えてみないといけない。
そして重症化すると
肺の特に肺胞がダメージをうけ
とても苦しい状態になります。
そのダメージを受けた組織は
100%元通りに治すのは
困難だと言われています。
重症の患者さんを救うには
人工呼吸器、ECMOを使い
最先端の治療を、24時間つきっきりの
おこなうことになります。
患者さんの苦しさは
実際に想像を絶するものですが
医療人も必死なのも
今はからだは重症患者に寄り添うことはできなくても
こころだけは今でも患者さんと医療者にも
寄り添っていきたいと思っています。
コロナウイルスで苦しんでる患者さんに
こころを合わせたとき
ふと聞こえた気がしたのです。
コロナウイルスが伝えたいメッセージが。
「苦しいのは、助けを求めているのは
患者さんだけじゃないんだよ。
地球も、どんなに苦しい中でも
人々のために今も頑張ってくれてるんだよ。
人々の我欲を追求するばかりで
地球の資源を貪り、消費し
その結果空気はこんなに汚れ
環境は破壊され
自然に感謝せず食べ物をとり続け・・・・
地球は苦しがっていることを
気づいて欲しいんだ。
地球の環境を綺麗にすることが
自らの肺細胞を守ることにつながり
そして
免疫力を強くすることで
治癒できる可能性が広がるのだと」と。
コロナウイルスは
地球上の全ての人類に訴えているんだと思います。
地球の苦しさを
地球に変わって訴えている気がするのです。
コロナウイルスを鎮静するには
ひとりひとりが地球に対して
そしてコロナウイルスにでさえ
優しい、愛をもったこころをもてた時
なのかもしれません
日本語は深い
毎日日本語を使って
ブログを書いてるし
ブログを書くだけでなく
毎日日本語を使って
日本人である僕は
当たり前のように
日本語を使って生きている。
何気なく日本度を使って
暮らして生きているが
何気なく使っている
日本語の単語一つ一つに
意味があるのです。
例えば、東西南北の意味は?
東は 陽の頭がでるかから
陽のかしら(頭)→ひがし
南は みんなが太陽を見るから
みなが見る →みなみ
西は にを下ろして、仕事を終えるから
にをしまう →にし
北は 気がたまる
北はエネルギーをためる →きた
だから
北枕で眠った方が
よく眠れると言います。
ちなみに
夜と言う言葉は
気が蘇るという意味
からきているようです。
ですから
夜遅く寝るのはよくないのですね。
エネルギーが復活することなく
朝を迎えると
その1日が元気に過ごせず
そんな生活をくり返していると
エネルギーが枯渇し
病気に向かうことが想像できますね。
夜は
エネルギーを充填する時間
睡眠が大事だと言うことを
昔から日本人は知っていたんですね。
さりげなく使っている
日本語は深い
これからの時代
グローバル化になってきているからこそ
日本人が
日本語を大切にしていかなければなりませんね