自分を信じる

人は
困ったことや、
願いがあるとき
病気になったときなど
神社に行って
神様にお願いをするということをします。

神様も
自分が信じている神様に
手を合わせることがほとんどでしょう。

神様に
ご自身の願いを聞いてもらおうとする行為は
決して間違っているわけではなく
悪いことでもありません。

でも
神様に頼むときでも
忘れてはいけないことは
「神様にお願いしたからといって
自分を信じることを減らしてはいけない。」
ということ。

自分を信じる気持ちには
力があるということ。
神様を信じる信仰心と
同じぐらいの力があるということ。

つまり
信じる気持ち、信仰心を
自分に対してもつ
すなわち
神よりも何よりも、まずは
自分自身を信仰するということが
大事なのです

才能が10点満点の10点
でも自分を信じる気持ちが5点の人と
才能が5点しかないけれど
自分を信じる気持ちの人が10点の人は
後者の方が成功するのです。

何事にも成功するコツは
自分自身の力を100%信じられることなのです。

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