誰にでも
人生の選択に迫られることがあります。
どちらの道を選んだで進めばいいのか
迷います。
そして考え続けても
明らかな答えはでません。
迷ったときはどうしたらいいのでしょう。
迷ったときの答えは簡単。
「良い道などないという」ことです。
お釈迦様が次のようにいわれているようです。
「人はこの世(夜)に生まれてきたからには
生・老・病・死の悩みから
逃れることはできないのです。
だからこそ、闇の中で
明るく活きることができれば
更に輝けるのです」
つまり
悩みから逃れることができない。
だから悩んでも、考えても
困難から逃れることはできないのです。
つまりいい手がないのなら・・・・
どんな時にも明るく生きていくのが
いいのだということですね。