病気の時ほど陽気に生きよう

病気になると
それまで前向きに生きていた人でも
後ろ向きな気分になりがちです。

病気になると
誰でも多かれ少なかれ
ついつい
ああして欲しい、こうしてほしいという
一寸わがままな気持ちがでてしまいます。

その気持ちをわかってもらえないと
だんだん被害者的な気持ちになってしまい
気持ちが抑えられなくなり
周りの人に
八つ当たりしてしまって
それまで築き上げていた
人間関係を崩してしまうことにも
なりかねません。

そうなると
どんどん孤独感が強くなり
ますます病気を呼び込んでしまうという
結果にもなりかねません。

この後ろ向きな気持ちが
どんどん病魔を引き込んでしまうのです。

ですから病気な時ほど
陽気な、前向きな気持ちでいたい
いるように努めないといけないでしょう。

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