この言葉は
禅の達磨大師の言葉。
「人には、元々仏心をもっている
だから、そのことに気づけば
心の中にあった
仏心の5枚の花びらが開き
悟りが成就する」
という言葉。
座禅をすることは
自分の心にある仏心に
気づき、アプローチできた時に
自身が進歩、成長を感じる。
そして、そのことが
自分自身の持ち味となり
自分らしく生きることができるようになる。
口で言うのは簡単だが
実際には難しいことなのだけど
これは真実だと思う。
ここに気づけば誰もがしあわせに生きる
ことができるのです。