明るい未来を信じて

昨日は東京都知事選挙でした。
50名以上の立候補者で
みなさん思いを訴えての立候補
それだけ東京を、そして日本を
よくしよう、よくしたいという
あらわれだったのでしょう。

その中選ばれた知事が
パワーを持って東京をそして日本を
よくするように願うばかりfです。

今や国家と同じぐらいの力を持つ
東京ですが
はじまりは徳川家康がお国替えを命じられて
当時沼地で何もなかった土地で
家康の家臣達は
不平不満をいい、激怒していたと聞きます。

しかし、家康は
これをマイナスとしては受け足らず
超ど田舎で会った江戸を
世界第一の都市にまで発展させたのです。

家康が
家臣と一緒になって不平不満をいって過ごしていたら
今のような発展はなかったでしょう。

都知事さんも
選挙中も前も色んな事があったでしょうが
是非前向きにとらえて
東京を日本を
よき方向に導いてもらうことを願うばかりです。

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