ウイルスの不思議

小児科で診る病気の多くは
ウイルスの病気。

ウイルスに対する特効薬は
インフルエンザ、水ぼうそうなど
ごくごく限られたもの。
薬がないからといって
不治の病ではありません。
いつのまにか治ってしまっていることも
多いのがウイルスの病気。

ウイルスって、
つかみどころがなくて
不思議な存在だと思います。
ウイルスは生物というより
情報だと思うのです。

ここでいう情報とは
エネルギーの波動が共振しているもの。

その情報は、
体が弱くなるという
特定の周波数をもっているのです。

免疫抵抗をシャットダウンする情報、
細胞から免疫への情報を遮断する情報を
ウイルスは波動エネルギーとして
体に伝え、からだを弱らせてしまう。
そして
ウイルスはからだの環境が悪くなったとき、
免疫系を弱くしたり、
抑圧しつづけることで
人体に影響を及ぼしていくのです。

とは言っても
ウイルスは生物でもあります
それも知性がある生物です。

ウイルスも生存するために日々戦っています。
生きていくために
知恵を搾って
すでに免疫系を弱くしている原因となっているものの
波動をまねをするのです。

その結果、
ウイルスは少ない労力で
人の免疫系を抑圧し、
そのことで体内のより多くのエリアに
蔓延することができるのです。

とても賢く、我々の弱点に入り込み
勢力を伸ばそう、そして生き延びようとします。
こんなウイルスに負けないために
なにによって免疫が弱っているかを
知る必要があるのです。

それは
食べ物、水分、添加物、農薬などの毒素なのか、
電磁波、放射能なのか
ストレスなどの環境にあるのか
あるいは
生活のリズムなのか、
生き方なのか、考え方なのか
原因は一つなのか、複数なのか
考えて見てください。

思い当たることが
実はからだにとって
必要なことなのだということ
今生きるためにやるべきことがわかります。

そのような環境では
ウイルスは効果を発揮できなくなります。
風邪の原因のほとんどは
ウイルスが原因です。
ですから
風邪かな?と思ったら
病院に行って薬を飲む前に
やるべきことがあるのだと思います。

ライフスタイルを変えたり、
環境を変えたり、
食事を変えたりした方が良いことに
気がつくが大切なのだと思います。
ウイルス感染は
真の健康を手に入れる
チャンスなのだと思います。

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