親は
こどものためを思って
こどもの危険を回避するためを思って
こころを鬼にして
こともに対して怒る場面は
必ずあります。
怒った後
これでよかったのかな?
言い過ぎではなかったか?
感情的になっていなかったk?
など反省ばかり
怒る親も怒っていい気分はしません。
怒らないに超したことはないけど
怒りに振り回されないように
気をつなくてはいけません。
古代ギリシャのアリストテレスが
次のような言葉を遺しています。
「怒ることは誰にもできる。
しかし、
適切な相手に、適切な程度に
適切な目的で、適切な形で
怒ることは容易ではない」
と語っています。
この言葉を肝に銘じて
こどもに対さないといけないですね。