こどもは、常に 「今、ここ」に起きていることに 注意を向けて生きています。
こどもは 大人からみると どんなにつまらない虫や雲出会っても 目の前にあるもの 今、目に入ったもの、耳に届いた音に 興味をもって、こころを今に向けていきます。
幼いこどもであれば、あるほど これまでの行動や これから起こるであろうことについて 考えることがほとんどないはずです。
まさに、こどもは 「今、ここに生きている」のです。