こどもは今を生きている

こどもは、常に
「今、ここ」に起きていることに
注意を向けて生きています。

こどもは
大人からみると
どんなにつまらない虫や雲出会っても
目の前にあるもの
今、目に入ったもの、耳に届いた音に
興味をもって、こころを今に向けていきます。

幼いこどもであれば、あるほど
これまでの行動や
これから起こるであろうことについて
考えることがほとんどないはずです。

まさに、こどもは
「今、ここに生きている」のです。

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