日別アーカイブ: 2024年12月5日

夫婦喧嘩は犬も食わないというけど

結婚してから一度も喧嘩をしたこと
たまにする、しょっちゅうするなど
喧嘩の頻度は様々でしょうが
一度も喧嘩をしたことがないという
夫婦はいないでしょう。

もとは他人だった二人がひとつ屋根の下に
暮らすのだから
意見の食い違い、諍い、もめ事があって当然で
ずっと平穏な日々が続くことの方が
むしろ不自然なことです。

夫婦喧嘩は犬も食わないという言葉があるように
喧嘩って冷静になると
取るに足りないことが原因なことが
意外に多いことでしょう。

些細なことが原因であっても
すぐどちらかが謝ってしまえばなかなおりできるのに
時間が経てば経つほど
謝りにくくなるのも事実。
喧嘩が長引けば長引くほど
泥沼化してしまうのも夫婦けんか。

だから
喧嘩をしたら、なるべく早く仲直りするのが大事
仲直りのコツは「挨拶」です。

喧嘩した日の朝起きて、顔を合わせたら
「おはよう」とひと声かけましょう。
この状況での挨拶の威力は絶大です。

もし、その場で
相手から挨拶が帰ってこなかったとしても
その表情をみれば
相手の表情筋が緩んでるのが
わかるでしょう。

挨拶は
人とこころを通わせるきっかけになります。
喧嘩を終息させる方法としても
有効なのです。

下手な言い訳をするより
ずっといい仲直りの方法です。

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日本人に生まれたことに感謝して生きる

昨日のブログで
学生時代アメリカのひとり旅を通じて
日本をもっと知り
日本人としてしっかり生きていくことに
目覚めたという話を書きました。

それは
今思えばとても重要な決断だったのです。

イギリスの歴史学者
アーノルドトインビーが
滅亡する民族の3つの共通点を
次のように述べています。

①自国の歴史を忘れた民族は滅びる
②全ての価値を物やお金に置き換え
心の価値を見失った民族は滅びる
③理想を失った民族は滅びると。

つまり
先祖代々引き継いできた物が
僕たちの生活の中、こころの中には
血潮となって流れているのです。
今こうして生きているのは
お金や便利な物だけじゃない
ご先祖様が
こどもたちや孫達、それ以降の子孫に対して
平和に穏やかに暮らせることを願って
幾多の苦難を越えて
現在まで引き継いでくれた。

それが、歴史なんです。
こどもたちは歴史を学んでいます。
でも年号を憶えたり、人物の名前を憶えるだけに
とどまっていないでしょうか?

その時代、その人が
どんな思いで生きてきたかを
読み解くことが
歴史の勉強だと僕は思います。

今目に触れる歴史書の

偽という物が問われています。
歴史は、時の権力者によって
歪められるとも言われます。
ですから
歴史はその時代に生きた人の心情を読み解きながら
事実を考えていくことが
とても大事なことだと思います。

歴史の史実は
紙の上だけにあるのではなく
自分たちの魂に刻まれている。
魂を込めて
考え読み解かなければ成らないと思います。

かつての人がそうだったように
今を生きている自分たちが
過去のご先祖様から引き継いだ物を
大切に時代に引き継がなければ成らない。

これらが
トインビーの述べていた
民族が栄える法則なんだと思います。

個人主義
心より物欲に支配されそうな時代だから
今の生き方を問われているような気がします。

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