日別アーカイブ: 2024年12月9日
If I must die
イスラエルとの戦争が続いているガザ地区の
学者の詩が世界中の人々に
勇気を与えているようです。
戦争中のガザ地区に逃げ出すこともできず
武器も何も持たずに
ペンで戦うことを決意した
思いのこもった詩・言葉で
戦っています。
その詩を紹介します。
思いのこもった言葉に
あなたは何を感じますか?
If I must die,
you must live
to tell my story
to sell my things
to buy a piece of cloth
and some syrings,
(make it white with a long tail)
so that a child,somewhere in Gaza
while looking heaven in the eye
awaiting his dad wholeft in a blaze
and bid no one farewell
not even to his flesh
not even to himself
sees the kite,my kite you made,
flying up above
and things for a moment an angel is here
bringing back love
If I musut die
Let it bring hope
let it be a tale
外科手術のあと
ナチュラルメディカルセンターでは
メタトロンとオステオパシーによって
治療を行っています。
今回は
ナチュラルメディカルセンターを受診され
からだの痛みが改善された
患者さんの例を紹介します。
大動脈弁の置換術などの大手術を
15年前にうけられた初老の男性です。
大手術を受けられ経過は順調で
現在はゴルフを趣味に
悠々自適に暮らされていらっしゃるのですが
大病された後から
腰の痛み、胸の筋肉の痛みがあり
今後の健康に不安もある
とのことで
ナチュラルメディカルセンターを受診されました。
ナチュラルメディカルセンターで
メタトロンとオステオパシーによる
診察をしてみると・・・
左側の
お腹の側壁の筋肉
胸の側壁の筋肉が
異常に硬くなっていて
その部分にご本人も違和感を感じられました。
そこで
その硬くなっている部分を
オステオパシーによって緩めてあげると
筋肉の違和感が即座に消失しました。
診察後
からだが軽くなった
痛みもなくなったといって
喜んで帰られました
腰の痛み、胸の痛みの原因は
筋肉の緊張によるものだったのです。
そして、筋肉が硬くなった部位は
手術した部位と一致していました。
つまり傷の瘢痕化が原因だったのです。
手術によって
命が助かったのは明らかです。
今があるのは
西洋医学のおかげです。
現在の手術の技術は素晴らしいものです。
ただ
どんな小さな手術でも
体にメスをいれることは
からだを傷つけること。
切ること、縫うとこで
からだの状態はかわり
バランスを崩し
いろんな症状、病気を引き起こすことがあります。
小さな手術
大きな手術でも
たとえ
帝王切開術であっても
からだに変化を来します。
原因のわからない
体調不良、未病の状態が続くとき
過去に手術を受けたことはありませんか?
その様なとき
身体全体のバランスを整えることで
手術の効果が高まり
その後の人生が
良い方向に向かい始めます。
手術をされた方にも
ナチュラルメディカルセンターの医療は
お役にたてることを
患者さんに教えていただきました。