著述家・小林正観は 「やさしさ」「きびしさ」「あかるさ」が 人格の3要素であり 「人に優しく」「希望や展望を失わず」「寛容」で 「前向き」に「謙虚に」生きよ と説いている。
人にやさしさだけでは不十分で 厳しさと寛容さを 併せ持つことが肝要なのだというを この言葉は教えてくれている。
この言葉をこころに留め 仕事、生活に生かしていこうと思う。