アメリカだけでなく
日本も世界も
これからのアメリカそして世界を牽引する
リーダーを選ぶ選挙に注目し
すったもんだがありましたが
なんとか
バイデン氏の勝利
次期大統領にほぼ決定したようです。
今回の選挙の報道をみて
アメリカ国民だけでなく
世界中の人々が
世界の、この地球の今後の未来が
どうなるか案じながら
みていた方も多いことでしょう。
僕も
今の政治、それに対する人々の行動が
とても明るい未来を向かっているのか
心配しながらみてました。
人が人を選び
人が人のために働く
その行動が
誰のことを思って行動しているかが
とても重要なんだと感じました。
人はみな神の民人として生まれています。
ですから
人々はみな自分自身の中に
神は、自分の分身の魂の一部を宿して
生まれてきていると言います。
生きていることは
その神の魂に気づき生きていくことで
神ともにあることに気づき
そして神の元に帰っていくのだと言います。
神の魂の存在に気づかずに
一生過ごしてします人もいますが
気づいた人には
それ成りの行動をとる責任があります。
世の中不安定になっている時代だから
人類を救うために
ひとりひとりが気合いをいれて
地球を救うために頑張らないといけないかというと
大統領選挙演説のようなことを表明する
必要はないと僕は思います。
気づいた人、目覚めた人は
誰を救うのか?
地球を救わなければならないのか?
と思って頑張るのではなく
自分自身をが自分自身を救っていく時代に
なってきていると思うのです。
藤井聡太君などのように
高い能力をもった若い人が注目を集め
彼らのことをレインボーチャイルドとも言いますが
現在、周りを見回すと
決してマスコミに注目されなくても
才能豊かなこどもたちが増えてきていると思いませんか?
実際
この世には
レインボーチャイルドのような
世界をあっという間に変えてしまうような
魂の導き手が次々生まれてきています。
これは
自然の力が、自ら地球を救うために
レインボーチャイルドを
どんどん誕生させている時代に
なったということなのです
だから
ひとりひとりが
「我こそが地球を救うために」と
声を上げて頑張る必要もなく
そんな時代でもなくなっているのです。
ただ
僕たちがすべきことは
ひとりひとりが、
目先の利益、欲に目をくらませることなく
魂の声に従って
自信をもって生きていけばいいのです。
あなたのこころの中には
本当の自分の魂があるのです。
魂は神様の思いの一部であるのだと思います。
ですから
人は神の子と言ったりするのだと思います。
だから
いつでもあなたを守ってくれている神様は
あなたのこころの中にも
僕のこころの中にもいるのです。
あなたのこころの中に
あなたをいつも守ってくれている
神がいることを信じて
日々過ごせばいいのです。
誰が大統領になっても
あなたは自分の信ずる道を
自信をもって歩いていけばいい
自分自身を救えるのは、自分しかいないのです。
自分の心が感じるままに生きる
自分の魂の波動に従って生きていけば
あなたの身近な隣の人にも
波動として
あなたの生き方が変わり
世界が、世の中は変わるのです。
あなたが真実の道を歩いて行けば
誰が大統領になっても
世の中は変わっていくのだと
僕は思うのです。