マザーテレサの日々のことば
という本の
たまたま読んだ2/4の項。
個人的にドキッとしてしまった。
お医者さま宛に送られた言葉が
マザーテレサが医者に語られるというか
僕自身に語られたような気がして・・・
自分の心に留めるために
紹介させて下さい。
お医者さま方へ
わたしはあなた方に
特別な愛を持っています。
あなた方のお仕事は、
単なる専門職ではなく
まさに、神から与えられた天職です。
神はあなたを
特別な計画をもって
お選びになったのです。
お医者様であるということは
苦しんでるひとりひとりの中に
おられる神自身に触れることです
2月4日の節分の候。
節分は、節目の年で
今日から本当の新しい年が始まる
だから厄払いをする。
新年より大事なのは
節分であると聞いたことがある。
つまり
2/4が本当の新年だと言うこと、
その時に
自分は、神様に
これから歩む道を示してもらったのだと思う。
今、
この言葉にあったのは
単なる偶然ではないと思う。
僕にも
新しい年が始まる。
コロナ後の世界
医学の世界も
これまでの常識とは異なる
真実な面が明かされる。
診療自体も変わってくる。
これからの
医師の姿、自分の進むべき道を
示してくれたこのマザーテレサの言葉を
胸に止め。
真実の医療の道
新医学の道を歩んで行こうと思う