年令を重ねると
これまでの経験したことを
いいことも悪いことも含めて
何か伝えないといけないと
何か話をする時に力が入りすぎて
聞く相手に
苦痛な思いをさせてしまうことが
あるかもと思うことがあります。
これって
よく言われる「老害」の
一つだと言えます。
相手のためになるからと思って話しても
相手からしたら
全く興味が湧かない話を延々ときかされたり
昔の自慢話ばかりと
思えるような話ばかりだと
それは老害といわれても仕方ない。
これから
人と話す時
同じ内容でも、相手が笑顔で聴けるように
面白い話として
話すのがいいのでは?と思うのです。
相手が笑顔で聴いてくれると
自分も笑顔で更にされるから
一石二鳥だと思うのです。
☆5/19(日)14時から宇部市の馬場集估館で
「どう生きてどう死ぬか」出版記念講演会 &
ヴァイオリン、ピアノDUOコンサート
を開催します。
新緑の美しい春のひと時
明日からの明るい人生を描きながら
こころから癒される時間になればと思っています
お申込み 080-2891-1303 サンタキッズ&ファミリークリニック