このブログを見て下さっている方は
わかっているかもしれませんが
僕は書くことが大好きです。
HPを開設したと同時に
書き始めたので
ブログだけでも
軽く1000本は超えているし
他にもほっぷさんなどにエッセイを
書くこともあったので
その他にも
昨年と今年と本も2冊出したので
書いたものはもっと、もっと多いのです。
大体
早朝の時間に
思いついたことを日々書き綴っているのですが
どうしてこんなに書き続けることが
できるのだろうかと
ふと思うことがあります。
それは
書くことが楽しいからです。
きっと、書くことで
脳内では快楽ホルモンであるドーパミンが
分泌されているのかもしれません。
そして
ドーパミンが分泌されていると
まるで酔っているかのように
うっとりと陶酔した感情が
書いている時に起きている気がします。
このまるで酔っているように
うっとりと陶酔して感情を文字に乗せて書くことを
酔筆というそうです。
毎日酔筆で書いていることに気がつきました。
書くことに酔って気持ちよく
書いていたいと思いますが
独りよがりの文にならないように
気をつけようと思います。