投稿者「santa」のアーカイブ

抱っこ

赤ちゃんを抱っこしている
お母さんの手を見てみると
湿布をしてるお母さんがいらっしゃいます。

聴いてみると
抱っこしていて
”腱鞘炎になりました””肩こりが激しくなりました”
”腰が痛くなりました”
と訴えられます。

お母さんは
一生懸命赤ちゃんを愛情もって
抱っこしています。

でも
愛情があっても無理して
抱っこしていると
身体にも色々負担が来てしまいます。

正しい抱っこの仕方を
学んでもらいたいと思います。

そこで
今日のあわてない育児は
抱っこであわてないようにです。

抱っこする時
手の先を使って抱っこしようとしてませんか?
抱っこは
手でするのではなく
腕で支えてするのがポイントです。

具体的にいうと

手を
赤ちゃんの足の間から入れて
手でなく腕で
からだ全体をさせるようにするようにしましょう。
そして
赤ちゃんの頭を肘より少し上にのせます。

手首から先に
力を入れないようにしましょう。
首と背中を
腕でしっかり支えた状態でいれば大丈夫です。

3か月までは横抱き
首が座りだしたら立て抱きになって
だんだん
手や足をバタバタさせて
お座りができるようになれば
そろそろ
抱っこの時期は卒業もまじかになります。

だんだん
ひとりで歩きたがったり
抱くことよりも
手放すことも考えないといけない時期になっています。

ですから
抱っこができる時間は
6か月程度
とっても短いです。

赤ちゃんを抱っこしないといけないという
理由はありません。
赤ちゃんが抱っこを願ってるわけでもないのかも。
抱っこするのは
お父さん、お母さんが
赤ちゃんを可愛いと思うから
自然に抱っこしてるんだと思います。

抱き癖がつくから
抱っこしたり、しなかったりではないのです。
抱っこに堅苦しい理由はないのです。
かわいいと思ったら
抱っこしたいと思ったら
抱っこしてあげて下さい。

その時に
赤ちゃんも抱っこする方も
正しい楽なやり方でしてみて下さい。

すると
誰が抱いても赤ちゃんは喜んでくれます。

抱っこは
大切なコミュニケーション。
親も子も
お互い無理せず、楽な状態で抱っこするのが
大切なことなんだと思います。

正しい抱っこで
抱っこできることを
抱っこできる時間を
親子で楽しんでください。

愛情いっぱい
正しい抱っこで
いっぱい抱っこしてあげてください

きっと
思い出に残る
時間になることでしょう

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小善は大悪に似たり、大膳は非情に似たり

この言葉の意味は
小さな善行は
相手を思いやったことであっても
結果としてその人をダメにする
可能性だってある。

それに対して
本当に相手のことを
こころから思うのであれば
厳しい言葉や叱責で
非情とおもわれような教育が必要な時もある。

相手のことを思えば思うほど
厳しくすることがあることがあるのに
今の世の中は
厳しさだけの行為だけがクローズアップされて
その行為の深い意味が
わからなくなってきていることために
教育者が萎縮している現状にある今。
今後、こどもたちが
どのように成長していくのか
ちょっと心配になるのです。

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みんな頑張ってる

ある日の診察室でのこと。
次の患者さんは
インフルエンザワクチン接種。
患者さんをお呼びする前に
問診票をチェックしようとすると
問診票と一緒に
こどもの大きな文字が飛び込んできた。

そこには
「がんばる」と大きく
注射器の絵と共に書かれていた。
その字から
その患者さんの気持ちが
あふれ出ていた。

「あばれない
なかない
にげない」と
綴られていた。

その患者さんの名前をみて
思い出しました。
1回目のワクチン接種の時
大暴れして
みんなで説得しながら
接種した患者さんだった。

怖くて
怖くて
抵抗したその気持ちはよくわかったが
病気にかからないために
インフルエンザになって
悲しい気持ちにならないためにも
願いと思いを込めて
お母さんも
スタッフもそして接種する僕も
必死で打った患者さんだった。

接種した後は
患者さんも、お母さんも
スタッフも僕も力尽きた。

その気持ちを
その子はわかってくれてたのだ。
でも、怖い、痛い・・・不安が募るばかり
でも、頑張らないと、がんばるために
がんばりますと
宣言してくれたので。

その子の気持ちが
痛いほど伝わってきた。
その子の思いに応えるために
その子の健康を願って
こころを込めて接種した。

その時
患者さんは
お母さんにつかまって
お母さんの力も借りて
ピクリとも動かずに
頑張ってくれた。

終わった後
振り返ったとき
目からは涙があふれていたが
笑顔で返っていかれました。

赤ちゃんから
お年寄りまで
老若男女、様々な方に
予防接種をしていますが
怖いのはこどもだけじゃありません。
おとなだって
頑張って、みんなドキドキこころ震わせながら
接種しているのが
接種している僕にも伝わってきます。

そんな頑張りに応えられるように
病気で悲しむことのないことを願って
接種しています。

その笑顔で
ずっと、ずっといてもらいたいから。

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断捨離の本質

「断捨離」という言葉は
2010年の流行語大賞にノミネートされ
多くの人々の心に響き
生き方に影響した言葉でしょう。

この言葉がどうして生まれたかというと
この言葉の提唱者やましたひでこ氏は
当時世界中に広がっていた
「もったいない」という固定概念に凝り固まった
こころにヨガで言われたことを取り入れ
より具体的にしたものいうのです。

ヨガには断行・捨行・離行という
考え方を取り入れたのです。

「断」は入ってくる要らないものを断つこと
「捨」は家にある要らないものを捨てる
「離」モノへの執着から離れること。

この意味を聞くと
断捨離を実行するために
何をすべきなのか、目的と共に
具体的になりませんか?

不要なモノを断ち、捨てることで
モノへの執着から離れ
身軽になって、縛られることのない
快適な生活と人生を手に入れようという
言葉なのだと
理解できますよね。

「もったいない」という言葉は
日本人ならではの
モノを大切にする言葉だけど
そこにこだわると
捨てられない、モノにあふれることになる。
そこで
「断捨離」という言葉が出てきたのも
自然の流れかもしれません。

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「起きて半畳、寝て一畳」の続き

起きて半畳、寝て一畳という
言葉があります。

これは
人間生きていくためには
起きて半畳、寝て一畳のスペースが
あればいい。
別に広い家に住まなくても
いいのだよ
という言葉です。

実はこの言葉には続きがあって
「天下をとっても二合半」と続くのです。
天下をとったとしても
一食に二合半以上のお米を食べきれない
というのです。

ここまで読むと
このことわざのいいたいことが
ぐっと明らかになってきます。

必要以上に欲しがって
手に入れても
使いきれるものではない。
人間が生きていくのに必要なものって
意外と少ないものなんです。

ものにあふれる現代に生きている
自分たちにこそ
必要な言葉なのだと思います。

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みんなちがってみんないい

西洋医学は、
科学的に正しいと証明された治療を
行います。
ですから
同じ病気と診断されたら
誰でも同じ治療が行われ
同じ結果が得られるという
という安心感が西洋医学にはあります。
ウイルスや細菌が原因となれば
それに対して治療され
ワクチンの開発によって
体に対する影響を最小限にとどめることも
可能になりました。
このように
西洋医学の多大な恩恵を受けています。
ただ、誰でも同じ病気なら
同じ治療を受けるということは
西洋医学は
人は全て同じだと考えています。
でも、本当に人は
みんな同じなのでしょうか?
一人一人の顔が違うように
体力や体格も
持って生まれたエネルギーも
これまでの習慣も
違います。
病気に対する感受性も異なり
その違いは
臓器、細胞、遺伝子と
ミクロを見れば見るほど
大きくなります。
ですから
同じ治療を、同じ薬を使っても
その効果は人によって異なって
千差万別です。
だから
人によって効果があったり
副作用が出たりするのかもしれません
人の体は
“小宇宙”と呼ばれるように
とっても複雑です。
型にはまらないことも
も多いはず
これからの目指す真の医療は
ひとりひとりの身体の声に
耳を傾け、応える医療なんだと思います。
“みんなちがってみんないい”
のだから。

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親子は一世、夫婦は二世

親子は一世、夫婦は二世
ということわざがあります。

親子は一世とは
親子の関係は現世(この世)だけで終わる
一世のものだということ。

夫婦に二世の二世とは
現世と来世を合わせて二世のいみである。

夫婦になると
来世まで末永く連れ添うことであり
愛情や信頼で結ばれた夫婦の方が
血縁である親子より結びつきが強い
ということを示した言葉です。

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気を高めるためには

からだとはエネルギー体です。
そのエネルギーのことを
東洋医学では、気と言います。
からだ中が
気で満たされていると
いつも元気でいられます。
からだが
気で満たされているためには
どうしたらいいでしょう。
それは
意識することです。
いしきという言葉
意志+気ともかけますね。
つまり
意志をもつと
自然に気が高まり
エネルギーにあふれ
心身とも健康なからだになれるのです。
健康になるために
薬も、医療も必要はないのです。
自分のからだを大切に思い
自分のからだを意識する
つまり
元気になろう
からだを大事にしよう
食べ物に気をつけよう
生活を改めよう
病気にならないようにしよう
病気を治そう
・・・・・・
そう意識し
意志を持てば
からだが
その心の声に反応して
元気になる”気”にあふれてきます
あなたを元気にするのは
やはり
自分自身なんですよね。
ナチュラルメディカルセンターでは
あなたが元気になろうとする力を
引き出すお手伝いをしています。

☆本日から通常通り診療開始です。
今年もひとりでも多くの方に
心からの健康としあわせのお手伝いが
できるようしっかり頑張ります。
今年もよろしくお願いします。

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人民の人民による人民のための政治

これはアメリカ合衆国第十六代大統領
エイブラハム・リンカーンの有名な言葉ですが
リンカーンは、その他にも
「最終的に大切なのは生きた年月ではなく
その年月ではなく
その年月にどれだけ充実した生があったか」
という言葉を残している。

人生はいつ終わりの日を迎えるか
どんな風な終わり方になるかも
本人はもちろん
誰にもわからない。

だから長生きを目的にせず
今を充実して生きることが
大事なのかもしれない。

またアメリカの建国の父ともいわれている
ベンジャミン・フランクリンは
「長い人生がよい人生だとは限らない。
しかし、よい人生は充分に長い」
という言葉を残している。

どう、今、この瞬間を生きていくかが
良い人生を送れるかどうかの
ヒントになることを教えてくれているのです。

☆本日まで休診になります。
急な病気などの場合、防府市休日診療所、山口こども急病センターなど
救急病院を受診ください。

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お金を稼ぐ理由のひとつ

これまでの人生を振り返ると
今こうして医者になれたのは
親が僕のためにお金を稼いでくれていたから。


食べることに不自由なく
暮らしていけるのは
一生懸命働いた結果だと思っている。
そして
僕のこどもにも
親にしてもらった以上のことを
してあげようと思っているし
もし、僕が今死んだとしても
こどもの夢が叶えられるように
困らないだけの貯金をしていこうと
思っている。

お金は
夢を叶えるひとつの手段であることには
間違いないけど
お金の役割には、もうひとつ
お金は嫌なことを減らす道具でもある。
だから
どんなに寒くても
暖かい服を着て、暖房のきいた部屋で
温かい食べ物を食べて
風邪にひかなくていい。
お金があったら
困っている人のところに
飛んでいってあげられるし
寄付だってできる
世の中をよくするために
税金だって払える

でも、お金を稼ぐことは
口で言うのはたやすいけど
実際は難しい。
自分の足で稼ぐ
それはなんのために・・・と
そこがぶれなければ
お金は笑顔できてくれる気がする。

☆本日まで休診になります。
急な病気などの場合、防府市休日診療所、山口こども急病センターなど
救急病院を受診ください。

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