投稿者「santa」のアーカイブ

即動力のススメ

行動力という言葉はよく聞きますが
営業の世界では
「行動力」よりも「即動力」を重視しているというのです。

即動力とは
すぐ行動に移す力のことです。

例えば
先輩に本を薦められた時
1か月経って読みましたと言って
本の感想を言うよりも
3日後には読んだと言って
感想を言うのでは
どちらが喜ばれるでしょうか?

3日後の方ですよね。
アドバイスを聞いてもらえたと思えば
きっと先輩は
うれしく、その後輩を信頼して
もっと色々アドバイスをしてくれるでしょう。

つまり
相手のこころに響く行動力とは
即動力が伴ってのことなのです。

ここで
ひとつ覚えていてもらいたいのは
時間の経過というのは
本人より相手の方が早く進むということです。

例えば
「すぐ返事をします」と言う時の「すぐ」は
相手にとって3倍速く時間が経過するのです。

だから
1週間で借りた本を読んだとしても
相手には
3週間くらい時間が経った感覚になるのです。

つまり
「即動力」とは
相手の期待を上回る速さで動ける
行動力のことなのです。

薦められたこと、紹介されたことがあったなら
できない理由、やらない理由を並べて
何事も後回しをするのではなく
すぐ動くことが
相手に信頼される方法なのです。

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変わる昔話の生活

昔話でよくみかけるセリフ。
「昔昔あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に・・・」

今の時代は
こんな光景は見られない
昔話だけの光景。

現代社会では
もうこのような生活をしている
家庭の割合は減っていると思う。

男性は、芝刈りにいくという
外で働いて生活を支えることができにくくなり
女性は、家にいて、家族を支えるために
家事だけをすることだけでは
満足を感じられなくなっているのが
現代社会のありよう。

そして
男性は、家庭のなかで
必死で役に立とうと頑張り
女性にとっては、家庭を持つということが
人生のマイナスの面と
捉えていないだろうか?

家庭を持つこと
こどもをふたりで育てること
こんなしあわせなことは
お金にも何にも替えられない
しあわせなことだと思うのに。
と、子育てを終えた僕は思うのです。

ですから
小児科医として
男性と女性と共に生きていく
子育ての素晴らしさを
伝えていきたいと思うのです。

病気を診るだけでなく
誰もがしあわせに生きられるように
僕が気づいたことを実践、お伝えしようと思うのです。

今日から通常通りの診療が始まります。
この一年みなさんの暮らしもどんな変化があるか
わかりませんが
どんな時になっても
今自分ができることに全力を尽くすのみです。

今年もよろしくお願いします。

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与える喜び

穏やかなお正月を過ごし
昨年を振り返り
今年をどう生きようかと
考えた時間をいただきました。

昨年は還暦を迎えた年。
それまでと大きく何かが変わったわけでは
ないけれど
どこかこれからの人生を
どう生きるべきかの時間をいただいた年でした。

何よりも
これまで以上に「死」を
意識するようになりました。

誰もがいつかは死ぬのです。
だからこそ
自分が持っていて
与えられるものは
すべて与えきりたいと思ったのです。

見えないものも
こころにのこるものを
幸せのかてとなるものを
出会った人
これから出会う人
みんなに
この世界に
与えられる人になりたいと思うのです。

与えられることは
最も貴い喜びだと思えるからです。

明日から通常の診療が始まります。
みなさんにしあわせな時間を過ごせるように
力を尽くして参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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素敵な計画

新年を迎え
どんな年にしたいですか?
どんな人であっても
今年はいい年にしたい
去年よりもいい年にしたいと思っていることでしょう。

でも
いい年にしたいと
ただ念ずるだけでは
いい年にはなりません。

今年はどんな年にしたいですか?
何をしたいですか?

是非、今年の計画をたてましょう。
喜びとなる素敵な計画を立てましょう。

どこにいきましょうか?
誰に会いましょうか?
何をしましょうか?

考えるだけでも
ワクワクしませんか?
計画を立てることで
明るい未来に近づく一歩を歩み出したのです。

あなたの未来は
素敵な計画でいっぱい用意されているのです。

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過去に囚われない

新年を迎えて
自分は昨年までの自分とは
全く代わりがない気がするけど
実は
今の自分と昨日までの自分
今の自分と昨年までの自分とは
異なっているのです。

人間関係も
素行振る舞いも
価値観もそして容姿さえも
昨日までの自分とは異なっているのです。

だから
昨年までの過去の自分に
こだわらなくていいのです。
過去の経験を生かして
より良い未来が続くと信じて
歩みだしましょう。

人は学び続ける限り
変わっていくし、成長していっているのです。
その変化に
ただ気がついていないだけなのです。

今までと同じ
日々はありません。
同じことでも経験すること、学ぶことは
過去にまなんだこととは異なっているのです。

だから
何事があっても
過去に囚われず
明るい未来に進んでいることを信じ
歩んでいこうと思うのです。

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竹のように生きる人生を

還暦を迎え
どこか新たな人生を歩み出した気がします。
生まれ変わるというか
新たな未知の次元に歩み出した感じがします。

これまでの人生、生きた道は
将来を大きく描き
それに向かってチャンスをつかめるように
貪欲に生きてきました。
ここに来るまで様々な出会いや別れがありました。
今、自分の足元を見ると
竹のように
自分の歩むべき道を真っ直ぐ天に向かって
伸びているような気がします。

一人の人間の歴史にも
あるいは多くの人々で作り上げた社会にも
様々な変化があり、危機があり
それを乗り越えることで
大きく天に向けて伸びてこれた気がします。
それはまさに竹のように節を作る生き方なんだと思います。

竹のように
これまでの生き方が節となって
強く、自分らしく生きてこれたのは
みなさんのおかげだとしみじみ思います。

新しい年を迎え
竹のように新たな節を作りながら
まだまだ成長して生きたいと思います。

今年もみなさんのお役に立てるような
人間としても、医師としても
成長していきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

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還暦の年の年越し

今年は還暦の年でした。
還暦のイメージは
ずっと先のことだと
老人への入り口だ、まだまだと思っていました。

実際に還暦を迎えると
還暦を迎えると色々な行事がありました。
家族とお祝いの旅行したり
45年ぶりの中学校の伊勢旅行に行きました。

45年ぶりに友人に会うこと
会わなくても
連絡が来たり
こどもの時のよき時代を
思い出すことが増えた年でした。

これまで
仕事一本で走り抜けてきましたが
その中で忘れてしまっていた大切なものを
思い出したり、実感することができました。

両親の愛情、友との友情
そして
幼い時に持っていた
純粋な心
忘れかけていたものを
思い出させてくれる時間でした。

これまでいただいた大切なものに
再会し、改めて認識できたことに
感謝して
その宝物を大切に育ててながら
生きていこうと思います。

今年還暦を迎えた時間は
これからずっと忘れないでしょう。

そして、今年出会った全ての人に
感謝し
来年これまで出会った方に
恩返しできることをお約束して
新しい年を迎えたいと思います。

一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

どうぞ佳き年をお迎え下さい。

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年末に贈る言葉

今年も、残り2日になりました。

仕事を納め
来年の準備をされていらっしゃる方も
多いことでしょう。
大掃除、新年の準備など
日頃とは異なるお忙しい時間を
お過ごしの方も多いことでしょう。

そんな忙しい中
ふと一息入れた時に
今年一年を振り返る方も多いことでしょう。

僕は、今年一年を振り返った時
思い出すセリフがあるので
ご紹介します。

「今年いい一年だったと思えた人だけ
来年いい年を迎えられます。
今年はいいことがなかったと思った人は
来年も大変な一年がやってきます。」

生きていれば
いいことばかりでなく
悪いことも訪れます。
そのどちらにこころに重きをおいて
過ごすかで
その人の人生の意味が変わってくるのです。

だから
生きていれば色んなことがあるのが当たり前。
嫌なこともひっくるめて
今年もいい年だったと感謝しましょう。

来年もきっといい年が
訪れますよ。

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顔がピカピカになった朝

今日は仕事納めでした。
仕事納めとはいっても
いつもと変わらない朝で、いつものように
決められたルーチンを行った。

いつものように歯を磨き、顔を洗うと同時に
ひげそりをする。

なるだけ肌を痛めたくないので
仕事のない日は
髭剃りだけはしないことが多かった。

だから休日明けの仕事前は
無精ひげになったのを
きちんと剃らないと
休日ボケと思われないように
念入りに髭そりをするし
特に今日は、仕事納めなので
いつもよりも気持ち時間をかけて行った。

髭剃りは
歯磨き、洗顔以上に
僕にとって気合いを入れてくれる面がある。
そんな髭剃りなのだけど・・・
最近、シェーバーの具合が悪い。
以前はジョリジョリと
髭がされる音が心地よかったけど
髭が剃れている音が小さかんじて
そり跡の手触りも
ザラザラした感触。
刃を替えてみても
以前のようなすっきり感のそり心地がしない。

長年使ったシェーバーだけど
替え時かと
思い切って髭剃りを替えてみた。

早速新しいシェーバーで
剃ってみた。
ジョリジョリと威勢のよい、ちょっと懐かしい
髭がそれ音。
そして
そり終わった後の
顔を触ってみてびっくり。
つるつるしてるのだ。

髭剃りの後
鏡に映った自分の顔を見ると
新しくどこか生き返った気がして
元気がいっぱいでてきた。
今インフルエンザの流行など
小児科医として忙しい時期だけど
忙しくても、どんな病気が流行っていても
患者さんにいい医療を届けられるという
自身がみなぎっている顔になっていた。

僕が最近見つけたささやかなしあわせです。
みなさんには、どんなしあわせがありましたか?

みなさんは今年どんなしあわせなことが
ありましたか?

僕は、みなさんからいっぱいしあわせを頂き
至らないことも多々あったと思いますが
みなさんの広い心に支えられ
無事仕事を納めることができたことに感謝です。

一年間ありがとうございました。

 

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平場の月

境雅人、井川遥主演の
「平場の月」という映画を観た。

中学時代の初恋の相手同士が
時を経て再会し
これまでの人生をまた振り出しに戻して
生きようとするが
それまでの生き方や
その時の健康状態、経済状態などが
トラウマになって・・・
中々先に進めないのが
おとなの恋愛状況。

そんなおとなの男女のこころの機微を描いた
映画。

小説を読んでいるかのように
言葉を選んで語られるセリフ。
その時カメラが映し出す月、花、
些細な生活現場が
多くのことを語ってくる映画。

堺雅人の最後に見せた涙。
堺雅人の熱演がグッとこころに残る映画だった。

幼い時の経験が
その後の人生に確実に影響を及ぼすことをも
教えてくれる映画だった。

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