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レザルタス配合錠~高血圧治療の新展開~
高血圧の講演会に出席。
大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科
教授 楽木 浩実先生 の講演。
高血圧の治療は
Ca拮抗薬、ARB阻害薬、ACE阻害薬、利尿薬、β遮断薬
これらを単独、または併用して行う。
最近では
これらを組み合わせた合剤の開発ラッシュ。
その中で、今日の話の中心は
ARB阻害薬(オルメテック)と持続性Ca拮抗薬(カルブロック)
を組み合わせてレザルタス配合錠。
この二つを組み合わせることで
優れた降圧効果、
2型糖尿病合併高血圧患者の早朝家庭血圧を優位に低下させた
糖尿病合併高血圧患者の腎機能を改善させた
また、副作用も少ない・・・・・という特徴を持っている。
糖尿病合併高血圧患者さんにとっては、大変心強い味方である。
今後も
次々合剤が開発、発売されてるらしい。
次は、どんな薬が登場するのか・・・・
それで、ひとりでも多くの患者さんが安心できる
・・・・・とても待ち遠しい気がする。
防府グランドホテルのサマーバイキング
暑い夏をみんなで、元気に乗り切ろう~~と
スタッフのみんなと
防府グランドホテルのサマーバイキングへ
防府グランドホテルで一番広い宴会場が満席。
サラダから始まり、和、洋、韓国、あったかい料理、冷たい料理
スープに、バターライスのカレーに、お寿司に、おだしで本格お茶漬けに・・・・・
本格的料理がズラ~~リ。
食べきれないって悲鳴が聞こえそう・・・
デザートも
アイスクリームにケーキにフルーツに・・・・
どれも美味しくて・・・・ほんと~~に食べつくせない。
その上飲み放題だし
ビールーにワインに・・・・大満足
食べ終わったら、みんないい笑顔。
こんな幸せな時間が過ごせるのも
スタッフのおかげ、家族のおかげ、支えてくれたみなさんのおかげ。
出会った人みんなに感謝の気持ちで
胸もいっぱいになった。
また、もっと多くの人に幸せを届けるようにがんばります。
まりふ福祉まつり~祭りをはしごするつもりが~
お昼前、診療していると、
外で何やらにぎやかな声が聞こえてきた。
防府市保健センターで”まりふ福祉祭り”が始まったようだ。
祭りと聞くと、行かずにはおれない
昼ごはんを食べ終わると、
早速、出かけた。
舞台では、ハワイアンの演奏が、祭りに彩を添えてる。
そして、祭りと言えば・・・
バザーに屋台に・・・・
どのお店を覗いても楽しくなる。
ただ、昼ごはん食べた後だったので・・・・全く食べれず(悲)
金魚すくい・・・果敢にトライ。
金魚がとっても元気がよすぎて・・・・あっという間にゲーム終了。
そして、密かに楽しみにしてたのは
素人さんのものまね美川憲一ショー。
職員さんの宴会芸らしいけど
服も自前、メークも自前、歌も、しぐさも完璧。
あまりの迫力に・・・・思わず後ずさり・・・(汗)
暑さと次の祭りの予定もあり・・・退散。
夕方前から
老松神社のお祭りに、
お祭りのはしごをするはずだったけど・・・・
なぜか親子、日頃しない昼寝をしてしまって
行きそびれてしまった。
これも美川憲ちゃんのオーラの影響!?
いろんなことが起こって
お祭りはやっぱり、楽しい
ラジオ体操で始まった夏休み
夏休みが始まった。
朝6時に起きて、着替えて
ラジオ体操に出発。
みんなやる気満々で集合してた。
みんな、朝の清々しい空気をいっぱい吸って
のびのび、気持ちよさそう。
ラジオ体操第一が終わり、第二が始まった。
ラジオ体操第二・・・・ほとんどわからない。
そういえば、ラジオ体操第二・・・ってしたことない・・・・
ひとり写真撮りながら、あたふたしてるうちに
ラジオ体操終了。
終わったら、みんな・・・・並んで、うれしそうにハンコをもらってる。
そして、みんなの規則正しい一日が始まる。
昔から変わらないラジオ体操の風景。
昔と同じ朝の空気、朝の光景。
夏休みが始まったことを実感。
朝の空気をいっぱい吸って
ラジオ体操に参加して
さぁ、夏休みだ~~~って
こども達からやる気をもらった
サンタ星にモスラー現れる
巨大な怪獣・・・・発見。
ジッと動かない怪獣。
この怪獣、もしかしてモスラー!?
このモスラーをよく見ると・・・・卵を抱えてる。
まるで、いくらみたい!?
ここにも生命の息吹が。
巨大な怪獣にも五分の魂・・・どうしようかと思ったけど、
昔見た映画「モスラー」
卵→繭→モスラー誕生→暴れる・・・・を思い出し
サンタウルトラ警備隊の出動を要請
シュ~~~~~~ゥ
誰も知らないうちに、モスラーは退治され
何ごともなかったように
その日もサンタ星はみんなに幸せを届けていた。
完
小児科学会地方会~立場は違えど、思いは同じ~
山口県内の小児科医師が集まる学会に出席。
様々な貴重な症例が報告されたり
経験豊かな高名な先生による講演
朝から夕方までノンストップのハードスケジュール。
終わった後はげっそり疲れちゃうけど
元気いっぱいの小児科医のパワーをもらって
元気に帰ることができる。
今回、自分が一番期待してたのは・・・・
九州大学大学院医学研究院成長発達医学分野
教授 原 寿郎先生 による
「繰り返す発熱~自己炎症性疾患を診断する~」
これまで、原因がわからず診断、治療に苦慮していた自己炎症性疾患。
この10年間に飛躍的に進歩した分野で
わかりやすく、そして頭脳明晰な先生らしく
クリアカットに説明してくれてた。
繰り返す発熱でお困りの患者さんがいらしたら
役に立つことができそう。
講演が終わった後、先生にご挨拶原寿郎先生とは一緒に仕事はしたことはないけれど
実は・・・・仲人さん。
なかなか、お会いする機会がなく、今回も数年ぶり。
挨拶とともに新しい病院のことを話すと
これまで見たことのないほど
柔らかく、温かい笑顔、まなざしで応えてくれた先生。
世界一流の研究者である先生に
志を形にできた思いを伝えることができた。
先生とは立場、方向性は違うけど
人類の健康と幸せを願いがんばろう・・・・と思いは同じ。
激励された気がした。
・・・・・さぁ、これから、もっと、もっと、がんばるぞ~~~~
七夕はロマンティックな夜
七夕伝説。
織姫様と彦星さんとが
一年に一回デートをする日。
一年に一回のデートって
幼い頃から、幼いながらに気になってて
会えたかなぁ・・・・って
短冊を書くよりも
デートの成就を願ってたような気がする。
夜は
雨は上がったけど
星は見えない。
・・・・・一年一回のデートはできたかな?
ちょっとロマンティックな気分。
病院の短冊・・・多くの願いが。
手書きのひとりひとりの思いのこもった短冊。
織姫様、届きましたか?
ランチミーティング
スタッフのみんなとランチミーティング。
今回は
新しいスタッフを交えてのランチミーティング。
ミーティングという名前だけど
実はみんなと楽しく、食べて
昼間だから飲みはないけど・・・・
楽しい時間を共有し
チームワークを高めている。
今回も気が付くと
午後の診療時間が近づいてて・・・
あわててお開き。
午後の診療風景を見ると
新しくスタッフも増え
ますます強力なチームになった気がして
とてもうれしくなった。
ウナギに、分厚い刺身に・・・・昼間から大満足。
脳梗塞の治療戦略
川崎医科大学脳卒中医学教室
教授 木村和美先生 の講演を聞いた。
脳梗塞を起こす危険因子は
①年齢 ②男性
③高血圧 ④糖代謝異常 ⑤脂質代謝異常
⑥心房細動 ⑦喫煙 ⑧大量の飲酒
年齢、男性は変えようもないけど
後は防ごうと思えば、防げるもの。
特に高血圧、糖代謝、脂質代謝異常のコントロールは重要。
また
75歳以上、収縮期血圧160㎎以上、お酒をたくさん飲まれる方は
抗血栓薬を飲んで予防しましょう。
そして、最近注目されてるのが
睡眠時無呼吸症候群の方。
脳梗塞発症するリスクが高いので
・・・・
夜大きないびきをかく人
昼間うつらうつらしてしまう人
起きた時ひどい頭痛
・・・・があるかたは脳梗塞発症に注意です。
プレタールOD錠
医学も日に日に進歩し
いい薬もどんどんでてきている。
今回は薬についての講演会に出席。
現在の新薬開発の目玉は
2種類の違う薬を1剤にまとめた合剤。
口の中であっという間に溶けてしまうOD錠。
今回は、その中で
世界初の脳梗塞治療OD薬「プレタール」錠の話だった。
この薬は、脳梗塞の患者さんにとって
①口の中でサッと溶けるので、服用の負担が軽減される
②併用薬が多く、飲水に苦労しても、服用の負担が軽減される
③分割しても服薬できるので、症状に応じて用量が調節できる
④後遺症で手先が不自由でも、簡単に飲める工夫がされてる
などのメリットがある。
余談だけど
実は、今回の震災のときにもOD錠は大活躍だったそうだ。
避難所生活では、水は貴重。
だから水がなくても飲めるOD錠は大活躍。
避難所生活では、夜真っ暗でつまずいて、・・・トイレに行くのも大変。
水なしで飲めるので排尿が少なくなって大活躍
プレタールOD錠だけでなく、
OD錠はいろいろな場面で大活躍。
患者さんのためにいい薬の登場は大歓迎。
今後の新薬登場にも期待大。