「真実の医療」カテゴリーアーカイブ
数字の不思議~私たちのからだは宇宙とつながっている~
地球の海と大陸の割合と、
からだの中の体液と臓器の割合は
どちらも7対3。
海水のミネラル成分と
羊水のミネラル成分は
ほぼ同じ。
1分間の呼吸数は約18回で、
その回数は1分間に
穏やかな海が寄せる
波の回数と同じ。
これって、ひとは
海からうまれて
地球にいのちを育まれている
証拠なのかもしれない。
他にも数字の不思議があります。
18の倍は36。
36は人間の平均的な体温。
さらに
倍の72は平均的な脈拍数。
その倍は血圧の最高値と
ほぼ一致。
女性の生理周期や
皮膚の新陳代謝の周期は
約28日。
月の満ち欠けの29.5でほぼ同じ。
月のリズムもからだと結びついている。
いのちは
地球の、月のそして宇宙のリズムと
つながって生きている。
いのちは
特定のリズムをもって生きている。
だから
体調が崩れているときは
からだのリズムが崩れている
熱が上がり
呼吸数が増し
血圧が上がり
体液のバランスが崩れてくる。
からだのリズムが崩れ始めると
病気の状態になってくる
からだのリズムを取り戻せば
病気を治すことができる。
地球のそして宇宙のリズムに
この身を委ねることができれば
健康でいられるのだと思います。
エネルギーを調え
からだのリズムを調える医療が
これからの真実の医療だと思うのです。
ですからエネルギーの乱れを調え
リズムを調える医療を
ナチュラルメディカルセンターでは
おこなっています。
食べ物と同様言葉にも注意
世の中には
この食べ物がいい
これを食べれば病気にならないなど
健康情報があふれています。
でも
その情報も
流行廃りがあるように
いつのまにか忘れてしまうものがありますが
真実のことも
もちろんあります。
からだによくない
取り過ぎないようにした方がいい
食べ物の代表として
ジャンクフードがあります。
ジャンクフードについては
また機会を見つけて
お話しようとは思いますが
今日お伝えしたいことは
からだにいいと思われている食事
いわゆる
清浄な食べ物であっても
心構えひとつで
ジャンクフードにも
変わってしまうのです。
例えば
正しい食生活をしていても
いつも悪い思いを描いていたり
自分勝手な行動、言葉を発したり
自然の摂理に反する行動があれば
それは
ジャンクフードを食べるよりもっと
悪い影響をからだに
及ぼしてしまうことがあるのです。
聖書に
「口に入る物は、人を汚さない。
しかし
口から出る物が人を汚すのだ」
という言葉があります。
つまり
口から出る物、言葉は
悪い言葉であれ、良い言葉であれ
結局は自分に返ってくるのです。
加工品ばかりの食事は
からだに悪影響を及ぼすこともありますが
忘れてはいけないのは
他人への批判、執着や嫉妬、憎悪などの
ネガティブな考え、思いや、言葉は
マイナスエネルギーとして
からだにも悪影響を及ぼすことを
忘れないで過ごしましょう。
サンタブログ20220421
食べ物の教え
食べ物について
古人は次のように考えていました。
「食事の大部分は
粗大な物でできていて
それらは排泄物になります。
ある部分は
体内に吸収されて
からだを造る材料になります。
そして
ごく微量の精妙な部分は
心を造る材料になります。
従って、こころとからだは
自分が食べたものに反映されます」
また、こうも考えてました
「こころの中にある
動物的・邪悪的な傾向は
自分が摂取した食べ物に起因する」と
この食べ物とこころの状態の関係は
医学的にも証明されつつあります。
朝食に高タンパク質を摂った
40才以上の男女の場合は
緊張感と落ち着きのなさが
でやすくなります。
これはタンパク質が
脳のカテコールアミンの分泌を
活性化するためとされています
炭水化物を多く摂ると
女性は眠くなり、男性は冷静になります。
これは炭水化物によって
脳内のトリプトファン濃度が上がり
セロトニンが放出されるためのようです。
インスタント食品やお菓子類を欲しがる人は
脳内のセロトニンをはじめとする
神経伝達物質の調整不良が起きていることも
予想されています。
また過食も
エンドルフィンの調整不良との関係も
あるといわれています。
我々のこころもからだも
たべものによってできていることを自覚して
毎日食事を楽しみたいものですね。
サンタブログ20220420
食事の大切さ
神様は
自分と同じ存在として
人間に自分に似せた
肉体を与えたと言われています。
肉体を聖地のように
大切にして生きてもらいたいという
願いが込められているように思います。
この肉体という聖地を
汚すのも浄めるのも
人間の生き方次第かもしれません。
この肉体を聖地のようにするためには
思い・言葉・行いを正すことが
必須になります。
特にこの肉体は
食べたものによってできています。
ですから
食事は心身を清潔に保つために
大切なものとなります。
良質の食べ物を摂取することが
感覚器官の制御や心身の浄化につながり
神の思いへと通じる道となります。
そして
食事が病気の要因とならないためにhさ
食事の量、規制、正しい食生活と食事内容
食事の時の心的態度が
重要な要素になります。
カリフォルニア工科大学の研究では
食生活を辞世できている人は
脳の背外側前頭野が活性化されており
健康と味の両方を判断して
好物でも健康に良くないと判断したものは
摂取しないそうです。
逆に、この部分が活性化してない人は
健康上明らかに問題がある食事でも
全く気にしないと報告されています。
この研究からは、健康の第一歩として
食事に対する自制心を養うことが
大切になることがわかります。
食事の内容は
脳に直接影響を与え
その脳の影響は精神や感情面にも
影響していくのです。
なにを食べるかは
神からいただいたかもしれない
この肉体を汚すことにもなりかねない
とても重要なことなのです。
このブログで
健康に生きるためでだけでなく
人として
しあわせに永遠に生き続ける方法を
お伝えしていこうと思っています。
サンタブログ20220419
チャクラを整える意味
私たちのからだは
肉体が健康であれば
やりたいことができないので
健康であるために
どう生きるかを模索しています。
その生き方を健康をサポートするために
医療も医学も発展してきました。
各臓器が健康である状態を保てるように
検査方法、薬を開発してきました。
しかし
僕はからだを動かしているのは
心臓や神経だけでなく
もっと根本的には
臓器を動かすためには
エネルギーが必要であり
そのエネルギーが滞ると
病気になるのではないかと思ってました。
だから
コロナウイルス感染を
例にとっても
コロナウイルスにかからない人がいるし
かかっても重症になる人
無症状の人もいる。
その理由を基礎疾患の有無だと
いわれるが
基礎疾患を患っていると言うことは
もうすでに生命エネルギーが低下している状態
なのです。
病気にならないためには
エネルギーを高めておく必要があるのだと
強く思っていました。
頭でそれがわかっていても
エネルギーの状態をどうみればいいのか。
わからないでいましたが
メタトロンを行うことで
そのエネルギー状態をみることがわかりました。
自然治癒力という
生命エネルギーは宇宙から来てるんですね。
宇宙から振り注ぐエネルギーを受けて
僕たちは生きているんですね。
そのエネルギーの流れを
メタトロンを使って
この目で確認することができたのです。
その宇宙からくるエネルギーとは
チャクラだったんです。
宇宙から振り注いでくエネルギーを
頭から受け(第7チャクラ)
そのエネルギーは背骨を伝って
第6チャクラ、第5チャクラ、第4チャクラ・・・という風に
流れていき
最後は仙骨にある第1チャクラwそ最後に
エネルギーを地球に返して
また宇宙からのエネルギーを受けていくのです。
7つあるエネルギー中継ポイントである
チャクラが滞ると
宇宙からのエネルギーの流れが
滞るってしまい
からだの治癒力が上がらず
病気になってしまうのですね。
メタトロンでは
チャクラをまずみますが
チャクラを整えることが大事なんですね。
生命エネルギーを整えることが
健康に過ごす第一歩になることを
メタトロンは教えてくれているのです。
こころのかぜ
新生活がスタートして
新しい環境になじむまで
不安があり
これまでの生活を懐かしがったり
様々な感情を胸に
頑張ってる方も多いことでしょう。
新しい環境になじむまでは
さみしいもの
そんな時に
あなたの気持ちに寄り添ってくださる
詩を知りました。
作者は原田大介さん
原田大介さんは養護学校に通っていて
周りの先生やおとなの方は
字が書けないと思っていたのですが
実は素晴らしい感性をもって
実は多くの語彙も知っていて
ワープロを使って
多くの詩を書いています。
そんな原田大介さんの詩。
さびしいときは
こころのかぜです
せきして、はなかんで やさしくして
ねてたら 1日で治る
そう
さみしくて、悲しかったら
我慢しないで
いっぱい泣いたらいい
さみしい夜は
なにも考えずに寝たらいい
朝起きたら
清々しい一日が始まるよって
教えてくれてるんですね。
真の平等の世界とは?
今世の中は
争いが絶えない世界。
今まで、多くの戦争を体験して
戦争によって悲しい思いはしてるにも
関わらず
人類の争いは絶えることない。
でも
かつて争うことがなかった
平和な時代があったそうだ。
その時代は
日本では縄文時代
世界ではレムリア時代と考えられている。
どうして戦争がなく
平和な時代だっただろうか?
僕なりに考えてみようと思います。
縄文時代には
いわゆる「人間はこうあるべきだ」という
意識がなかった気がします。
そうすると
しあわせだとか
こうするとしあわせじゃないということが
行動の基準にならないのではないでしょうか?
生きていくのに必要なだけの
獲物、木の実が採れればラッキー
採れなければしようがない。
例え隣の村では
獲物が捕れて、自分の村では逃げられたとしても
それはしかたがないこと
また自分たちのところにも
獲物が捕れる時が来るんだと思ってたのでしょう。
村の中でも
食べ物を分け合って暮らしてたようです。
でもその時には、平等に分けるという
考えはあまりなかったようです。
からだの大きい人、力仕事をする人は
たくさん分けて居たようです。
こどもたちは、おとなよりも
分け前は少なかったようですが
誰も不平は言いません。
不平等とも思わず当たり前のことと
受け止めて居たようです。
それに比べて、現代社会では
基本的人権が保障され、なおかつ
みな平等であるべきという
思想が広まりすぎている気がします。
平等という言葉がひとり歩きしすぎて
「誰もがたべられるように」
「仕事もしないでお金が入るように」
「ひとりでもいきていけるように」など
国も個人も
平等ということにこだわりすぎて
ひとりひとりの個性を疎かにしてしまい
他人と自分を比べてしまうように
なってしまっていないだろうか?
人は
なにももたずに、平等に生まれてきたのに
物をもっていないことに
いつの間にか不安な気持ちに
陥ってしまうようになり
真の平等の意味を忘れていないでしょうか?
みなで真の平等に気づいたときに
真の平和の世が訪れる気がするのです。
神の慈しみ
神は
人は神になぞらえて創造されたというけど
神と人のエネルギーの差は大きいのは
明らかな自明なこと。
神の大きなエネルギーのおかげがあるから
僕たちは
今こうして生きていけるのだと思う。
神の存在を直接感じることは
難しいけど
その存在を昔から伝わる神話や
いい伝わっている伝承などで
我々は神を感じることができる。
また
聖書や仏典など
聖人が神について語ったもので
神の存在を感じることができる。
僕は神について
こう考えるのです。
神は神話の中では人格化されているけど
人の姿で現れるわけではありません。
神を感じるエネルギーは
大自然の営みの中に感じます。
光として、星として、風として、雨として、
人として、あらゆる創造物として感じられます。
ですから
神様のご神体を慈しむのではなく
自分の周りに存在すること
自分の周囲に存在する対象物
全てに慈しみのこころをもつことです。
そのこころをもつたけに
お釈迦様は無罪の七施を説きました。
ご存じですか?
①眼施:どんな存在に対しても優しい眼差しで接する
②和顔悦色施:いつでも笑顔で接する
③言辞施:誰に対しても優しく慈悲深い言葉をかける
④身施:自分のからだを使ってできる奉仕を行う
⑤心施:他の存在のために心配りをする
⑥床座施:譲れる物はゆずる
⑦房舎施:自分の居る場を他の人のために活用する
これが
「無財の七施」の実践です。
神様の存在は目に見えないけど
どこにでもいらっしゃるのです。
だからいつでも、どこでも
神様に失礼のないように
行動することが
神の慈しみの教えなんでしょうね。
感染対策も大切だけど
年開けからまた拡大した
コロナ感染は
春を迎えても
徐々には減っているものの
まだまだ気を許さずに
感染対策が必要な状況は
続いています。
感染対策といえば
三密を避ける
手洗い、マスクをつけた行動
消毒の徹底が
基本とされています。
これらは
自分の外側の環境を整え
ウイルスの侵入を防ぎ
侵入しようとするウイルスを
殺菌するということに
主眼をおいている。
これだけでは十分ではないから
感染は収まっていないのだろう。
外側の環境を整えるばかりでなく
内側の環境も整えないといけない。
病気は
外からやってくるのでは亡く
内側からやってくるのです。
同じ今を生きていても
コロナに感染する人、いない人がいる。
症状が出る人、でない人
重症かする人、後遺症もなく治る人もいる。
これは、コロナだけに限ったことではない。
同じ不衛生な環境に居て
同じ水を飲み、同じ食べ物を食べても
赤痢になる人もいる
下痢にならないひともいる。
死んでいく人、生き続ける人もいる。
この状態を克服するために
人は清潔な環境を作り
栄養豊富な食べ物を大量生産し
薬を開発し、医療を発達させた。
地球の環境を変える力を
人はもったと思ってはいけない。
大地の自然の力は
人の英知を超えたところにある。
だから
地震がおこり
人間が創り出した外の文明は
内なる力にいとも簡単に破壊される。
人は、今
自分の内にある力に
地球や宇宙の内にある偉大な力に
気づかないといけない状況になっている。
だから、コロナの時代も
人は衛生にたより、消毒に頼り
栄養にたより、医学にたよるのではなく
自らの生命の内に内蔵されている
真の知性に気づき
その気づきに従って生きることを
求められているのかもしれない。
健康な人とは
健康な人とは
あなたはどんな人だと思いますか?
五体満足な人?
病院にかかっていない人?
薬を飲んでいない人?
それでは
パラリンピック選手は
健康でないですか?
脳梗塞をおこさなように
お薬を飲んでる人は健康でない人?
生まれつきホルモンを補充している人は
健康でないのでしょうか?
健康というと
肉体的に病気がない状態と
考えてしまいがちですが
僕は病気があるかどうかだけで
健康であるかどうかは決まらないと思ってます。
僕が考える健康な人とは
今の自分を
精一杯生きている人のことを
いうのだと思います。
病気やけががあろうとなかろうと
今の自分の気持ちや状態を
しっかり受け止めて
今を生きている人が
健康だと思うのです。
メタトロンを行うと
臓器の状態の様々な状態がわかります。
全く問題ないから
少しエネルギーが落ちている
病気になっている状態まで
様々です。
でも
症状のない人もいます。
思ったところが悪くなく
別のところが悪い方もいらっしゃいます。
メタトロンしていて思うことは
その部分が悪い、いいと判断しないこと。
悪いから
あせって治療をしなくてもいい。
大事なのは
今の状態をいい、悪いとはんだんするのではなく
今、こんな風にからだは頑張ってくれているんだと
ありのままの自分を受け止めることが
大事なんだと
メタトロンは教えてくれます。
ありのままの自分を
まずは受け止めて生活することが
健康な人の生き方なんだと
メタトロンは教えてくれます。
あなた自身の
あなた自身の状態を
わかってあげるだけで
からだは健康の道へと進み始めるのです。